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みんなが憧れる実力派ダンサーたちを意識ありのまま操り、こぞって姓奴隷にするの最高。
ダンスの実力も、ダンスで形成された自慢の肉体も、全て性的な欲求の捌け口として都合よく使われちゃう。
自分のダンスが道楽の見世物として扱われ、金儲けの道具にされているうちに、自分の歩んできた人生に疑問を抱くようになるかもしれない。

「ダンスなんかしなければこんな目に合わなかったのに・・・。もう踊りたくない・・・。」
そう思ったところで無駄なこと。
酒浸りの宴会場にいるハイエナのような男たちの言いなりになって、磨き上げてきたダンスの実力と引き締まった身体を披露し続けることしかできないのだ。

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