• 445名無しさん
    2023/04/17(月) 15:28:14 ID:TIbNDb5s0
    >>3 >>4

    ・弁護人から起訴されている5つの事件について問われると、兵庫県での事件のうち1件について「違うかなと思います」と否認しました
    ・兵庫県の露天風呂で仲間と犯行を行った際、男は8日間 周辺に滞在して5日間にわたり盗撮をくり返したとされ、このうち1件は「自分ではない」と主張しました。

    斎藤がしてる一部否認ってこれぐらいだけのこと
    内容を読めば、最初に捕まった古山と林川と行っていた盗撮行脚で
    その日行われた盗撮の場にいたかどうか(参加したかどうか)、もしくは共犯関係が成立するかしないか程度
    のことについて「違うかなと思います」と言ってるだけの否認

    くっさるほどの証拠を押さえられ、その検証も終え起訴された斎藤自身の公判も進み、
    仲間15人の半数以上がが既に判決もでており、ニュースで全容が明らかになったって警察が発表しているんだから
    今さら新たな事実でも出ない限り、捜査だ立証だなんだという段階は既に終わってる

    盗撮のカリスマと呼ばれる男と、その仲間15人を逮捕して、
    グループを壊滅させた静岡県警は相当な大手柄であったことは間違いない

    ・次回は検察官と弁護士のそれぞれが、どのような刑が適当か示すことになります。

    これを読むだけでも、事実関係を争うような段階は既に終え、あとは判決に向けた大詰めであることが分かる

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