• 508名無しさん
    2023/05/07(日) 16:40:19 ID:wEQWcJa20
    被疑者が、寛大な措置を求めるために特に判決を前に反省の弁を殊更述べるなんて只のテンプレ
    罪を犯した人間が、判決を前に反省の弁を述べる=心の底から反省している、な訳がない
    特に斎藤なんて再犯で端から執行猶予が厳しいだろうことからも寛大な措置狙いなのは明らか

    >弁護側は「執行猶予のついた判決が相当」と寛大な刑を求めた。
    そもそも弁護人が被疑者本人の意思に反することをすることはせず、
    「家族が監督していくこと」として、今更家族を巻き込んでまで、寛大な措置への根回しするなどして、
    斎藤は、弁護人が「寛大な措置を求めること」に同意し、そのために家族を巻き込んでまでいる

    斎藤がいくら見かけ上の反省の弁を述べたところで、内心で寛大な措置を望んでもいなければ
    「実刑でも仕方がないと思っています。相応の刑を求めます」などとは言わず
    「一切の寛大な措置は望まない、可能な限りの罪を償いたい、そのためにも検察側の求刑をそのまま望みます」
    とでも言えばいい

    そもそも「実刑でも仕方ない」ってなんだよ???どこが反省してんだよ、この性犯罪者は
    被害者よりも仲間よりも、自分への寛大な措置が一番であるのが明らか

    仲間への申し訳なさ?ある訳がねーし、あるのはノコギリへの恨みだけ

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