顔が可愛ければ
どこまでいっててもポッチャリ

「ぽちゃ」というと「可愛らしい」とか「愛おしい」という好印象をうける表現。逆に「デブ」だと「嫌悪」や侮蔑的に感じる表現。
ただ私は「デブ」とは過剰肥満の形容詞でありそれ故の「不格好」「みっともなさ」を含めた姿を意味してる。
そしてその「不格好」で「みっともない」姿だからこそ「魅力的』と感じている。
言うなれば「恰好つけない自然体」の女性の姿そのままとしての「肥満体形」だから癒される。
「ぽちゃ」という言い回しの中に「目を背けたい事からの現実逃避」姿勢が感じられる。
「美味しいものをもっと食べたい」「瘦せるための努力したくない」「できるだけ楽していたい」という欲望肯定のため「まだ、大丈夫！可愛い程度の太り方だから苦労しなくてもいいよね！」という言い訳じみた表現を用いて苦労や努力から逃げる為のマヤカシの言葉に。
「NARUTO」のチョウジが『僕はデブでない！ポチャだ！』と主張する姿みて「「自分は美人」申告する女性の言い分が「全てまかり通らない」様に「受け取る側の感性」によってのみ「デブ」か「ポチャ」は分別されるのではないかと思う。

>>3
言い方があまり良くないですがつまり、ブス専でミケ専という事ですよね？

>>4
女性が「美人じゃなければ」「かわいくなければ」に拘り過ぎる事がコンプレックスに繋がっているから苦しむので自然体の「美人枠に入らない」程度で悩む必要ないと言ってるのです。
メディアを通して紹介される一般的に「美人」とされる存在と比較してナジル行為も劣等感抱く行為も必要ないし愚かだと言う事です。
大体「天性の資質に恵まれた」（遺伝子的に恵まれた）存在を選択し「自己鍛錬」（日々の生活での節制や鍛錬）で研磨して「衣装や化粧で取り繕った姿」を「都合の良い瞬間を切り取って映し出した場面」をメディアを通じて発信してるのだから綺麗に見せる為の取り繕いの集大成だから「美しくて当たり前」。それと「並び立つ」「張り合う」事をしようとするから無用な劣等感に苦しむんだと言いたいんです。

>>4
個人的には胸以上に腹脂肪、胴回り、腰回り、背中、お尻、太ももに垂れ下がるくらいの脂肪を纏ったデップリ肥満体形が好きなのでミケタあった方が好みですが身長や脂肪付着部位次第で「デップリ体形」になっていればミケタなくてもいいと感じます。
ブスという表現が好ましくないと私は感じるのでブス専ではないです。「整った顔立ち」でなくても魅力的な女性はいますから。肥満女性ならではの「頬脂肪」「二重アゴ」たっぷりな顔立ちが愛おしいと感じます。そんな女性が上から「顔を覗き込む」体勢になったとき「頬脂肪や二重アゴ」が肉垂れしたした顔が特に好きです。

>>6
何専なんですか？

>>7
デブ専じゃダメなんですか？