ハニーさん、お久しブリーフ😀

先日のCD＆レコードショウは2日目の土曜日に私は参戦しましたが、収穫はCD4枚という過去最低の結果でした🥴私的には初日で全て決まる!という考えなんで出遅れ感がありましたね。

その収穫品の内訳は…

J・コルトレーン関連では、「ウィムス・オブ・チェンバース/ポール・チェンバース」、「チェンバース・ミュージック/ポール・チェンバース＆ジョン・コルトレーン」。

あと2枚は、「ブラック・ユニティ/ファラオ・サンダース」と「SADAO WATANABE/渡辺貞夫」です。

「ウィムス・オブ…」はコルトレーンの名はついてないけど2曲書いてるしコルトレーン関連に入れました🤓私のコルトレーン・コレクションの中で最古の録音というのが判明したので良い収穫でした。

コルトレーン・ミュージック継承者のファラオ・サンダース(来日メンバーでもありました)の「ブラック・ユニティ」は全収録曲が1曲37分という即興演奏もの🤓渡辺貞夫は1972年発表でアフリカン・ミュージックに影響を受けたアルバム。板橋文夫(ピアノ)、大友さんの師匠でもある高柳昌行(ギター)の参加が購入の決め手となりました🤓

画像はポール・チェンバースの2枚。