• 380名無しさん
    2023/04/11(火) 02:39:27 ID:z/r9h/p60
    嫁の妹を盗撮した話
    嫁には5歳年下の妹がいる、嫁より10センチ背が高く 脚は長く色白で可愛い。
    嫁と結婚した時には19歳だった義理の妹。
    当時は通学中の電車で何人もの痴漢に触りまくられて 男性恐怖症になっており
    結婚後の半年は私と話すことも少なかった。
    そんな義理の妹だったが、嫁の実家に泊まりに行った日の夜に 肩こりがひどく
    気分が悪くなった彼女が自分の肩を揉んでいるのを見かねた私は(嫌でなければ方揉もうか?)
    と言ってしまった。
    嫁さんも妹に (お兄ちゃんは上手だから揉んでもらい) と勧める
    男に体を触られるのが嫌いだった彼女だが じゃあ、と言い私の前に座った。
    私は毎日嫁の肩を揉まされており、硬い肩には慣れていたので妹のゴリゴリに凝った
    首筋のツボを押す。
    肩を揉みながら肌を見る、きめ細かく白い肌が指先に吸い付きエロい
    男嫌いなのに男の視線には無防備で、パジャマの下はノーブラだった。
    肩を揉まれて気持ちいいのか 顔を下に向けるのだがパジャマの襟が浮いて乳房が
    丸見えだった、少女のようなピンクの乳首に私はフル勃起状態になる。
    その日は二時間ほど揉んで終了
    それからは嫁の実家に行く度に 義理の妹の身体を長時間揉んで警戒心を無くしていった。
    冬場になると生地の厚いパジャマでは指がツボに入らないので 服に手を入れ直接肌に触れて
    背中から腰、生脚の肌を見ながらマッサージさせるようになった妹。
    成人式の頃には触られて感じるようになってきた、ネグリジェをまくり上げて脚を撫でていると
    パンティの中心部が濡れてシミがでるようになった。
    もう我慢の限界!

北海道

沖縄

人気の記事