• 2名無しさん
    2023/05/23(火) 12:32:35 ID:ne9gY9Gw0
    ◇◆◇ 創価学会の「総体革命」◇◆◇

    創価学会は、「総体革命」と称する権力への浸透工作を組織的に進めている。この工作
    は第二代会長・戸田城聖が発案し、第三代会長・池田大作が継承、現在まで続いている。
    ある時「一番とりにくい所はどこですか」と部下に聞かれた戸田は、こう答えたという。

    「官庁だな。それには、優秀な人を抜擢して、先輩が自分より出世させ、出世した者が
    また後輩を引き立ててゆくしかないな。(中略)将来、二万の青年が各官庁や会社の重
    要ポストを占めるようになれば、その仲間同士でなんでもできる」(『水滸会記録』)

    この指針に基づき、創価学会は中央省庁や自治体、法曹界、警察、マスコミなど、あら
    ゆる所に学会員を送り込み、自分たちが有利になるように工作してきた。彼らは、その
    財力・政治力と各所に浸透した学会員の影響力で、社会を意のままにしようとしている。

    ※ 創価学会は、公権力の私物化、乗っ取りを企てる危険なカルト、反社会集団である。
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