• 9名無しさん
    2023/05/23(火) 12:37:47 ID:ne9gY9Gw0
    矢野絢也氏(公明党委員長)の黒い手帳裁判
    創価学会が、矢野絢也氏とその家族に対して、日常生活が困難になる程の監視、尾行、恫喝によって、警察が矢野宅の隣に常駐するに至った集団ストーカー事件である。裁判の結果、創価学会は敗訴して、教団の集団ストーカー問題が広く知られる原因となった事件である。「黒い手帳 裁判全記録」 矢野絢也 (著) より引用。
    私の自宅の近辺に常に車が数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。
    何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、直ちに各車に指令が飛び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。
    しかも尾行されるのは私だけではない。妻や同居する長男夫婦、その娘達、更に私の女性秘書まで対象にされた。
    私を散々尾行し、監視カメラを向けて精神的に追い込んでおきながら、自分が撮影されているとわかると威嚇する等、手前勝手も甚だしい。
    また、2005年6月以降、自宅の電話を使っていると、時々通話中に不自然な音が混じるようになった。盗聴されていた可能性は捨てきれない。
    創価学会の監視・尾行のノウハウは、昨日や今日築かれたものではない。既に述べた竹入義勝 元委員会や山崎正友元弁護士に対する常軌を逸したパッシングの中で、監視や尾行が日常的に行われ、その他、反学会者や脱退者に対しても監視や尾行が繰り返されてきたと聞いている。
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