社畜
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1000を超えると書き込めなくなるので新しいスレッドを立ててください。
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AIの加工具合強すぎないですか?
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ケツデカラッパーは実物のほうが可愛いよ
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ブドウさん一瞬だけ無加工見せてください!!!
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>>928
AIになっても、"これぞラッパー!"な汚尻ぶり、最高です! -
コメントありがとうございます!
>>930 レベル10がMAXだとすると、レベル1位で加工しているんですが強すぎですよね…。美化されすぎてしまうことに困りんちょです。
>>931 社畜もそう思います。生意気そうなところは再現できているのですが、これでは綺麗なブサイクです。
>>932 ありがとうございます〜。
無事三十路入りしました。そのことについてはまた、お時間頂いてお話します。時限文章という新たな次元の時限を展開していきたいです。バリカン、結構メンタル強いです。
>>933 全力で頑張りたいですけど、今は難しいです!!! ごめんなさい!!!
>>934 サン様お世話になります。
武道降格ランクすみません。一応お顔はマスクしてたら可愛い感じですけど、外すとお魚みたいな口元してるので程よいブサイクとなっております。
ラッパーがふたなり化みたいになってしまいましたが、現実世界でも変化が出てきております。それもまた後ほど…。新スレ…、どうなるか…です…。
>>935 ありがとうございます!本当に汚ねぇケツですよね。高圧洗浄機で綺麗にしてやりてぇっす。うっす。 -
>>937 でたw元祖海苔陰毛ww
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コメントありがとうございます!
>>938 海苔といえば…。ですかね(笑)
ランキングが上がるにつれ、特徴的なキャラがどんどん登場していきます。
>>940 アーティスティックなので、ホラー要素が強めですね(笑)実際の汚パンツの中身もなかなかのホラーです。
本日はランキング更新お休みです…。
言うほど更新してませんが…。
明日はできれば物語を進行しようと思います。 -
真性・社畜物語 「組織崩壊編」
⑭「役者セカンド」
そして後日、セカンドによる訂正の説明が行われた…。
「あれ(退職宣言)からやっぱり考えたんだけど…」
予定通りに役者セカンドによるくさい芝居が行われる。
「皆にはたくさん助けてもらったし、やっぱりここを離れるのは寂しい…」
皆のことを考えていないわけではないだろうが、退職をキャンセルした主な理由は『金』である。しかも今まで現場というツラい業務から解放されて、1日パソコンの前でのほほんと過ごしているだけで給料が発生するのだ。こんなにうまい話はない。普通に考えれば誰だって羨ましいし、場合によっては裏切り者扱いされてもおかしくはない。
しかし…
「副リーダー! これからも社畜病院にいてくれるってこと!? あ、…いてくれるんですか!?やったじゃん!ね?武道!」
ラッパーのようなお馬鹿かつ人情オバケのような職員からは逆に好印象を与える結果となっている。少なからず、セカンドはやることはしっかりやっており人望もそこそこある。前向きに捉えてくれる職員がいてくれてもおかしくない現状だ。
「あはは…。うん。そういうことになるね」
あはは…
こんな人工的な笑い方が出来るようになった…という言い方はおかしいかもしれないが、人との関わりがとんでもなく不器用だったセカンドをここまで育て上げたのは、ガーディアンやチェルシーを始めとした職員の「みんな」である。セカンドがここまで成長しなければ恐らく事務所への異動はなく、いずれ暴行によるパワハラか何かで訴えられて闇堕ちしてしまうルートに突入してしまう可能性大だっただろう。そんなセカンドも見てみたいが……。
兎にも角にも、セカンドはその「みんな」を捨てて事務所に異動する。シンプルにこれが事実である。大声で「違いますよ! この人、金に目が眩んで現場から離れるんですよ〜!」って叫びたいけど、○にたくないからそんなことはしない。
「皆と関わる機会は少なくなるけど…、これからもよろしくね」
セカンドが軽く会釈すると、職員室の中が拍手で包まれた。どさくさにまぎれて大爆音の放屁をしてもバレなそうなパチパチ音である。いかにセカンドが頼りにされていたのか、改めて実感する。
「はーい」
ん? マエノ(妻)が手を挙げている。
その光景を見て、同時に拍手が鳴り止む。
旦那の不倫についての進展報告か?
「次の副リーダーは誰になるんですか?」
あまりの唐突な質問に周りがザワつく…。
「ちょ、ちょっとマエノさん…! 何も今そんな話をしなくたって…!」
数少ない常識人のリーダー「せーり」が慌てて、フォローに入る。
「ということは決まってないのですね? 前の職場では後任者の紹介も含めて、異動の挨拶でしたけど」
マエノ節炸裂…。まあ確かに後任者は気になる。
しかしこんな急ピッチで物事が進んでいるのだ。
人事もまだ副リーダーを任命を誰にするか決めていない。
セカンドへの異動命令▶︎断わられる▶︎どうしよう、他に誰探そう…募集かけなきゃ…▶︎セカンド「やっぱ金欲しいのでやります」▶︎え…募集かけちゃったよ…
この数日でこれだけセカンドによって人事がかき乱されたのだ。副リーダーというあってないような役職のことなんて考える余裕もない。ちなみにこれは心配から仕入れた情報である。
「えへへ〜。じゃあウチがやろうかなー。副リーダーの後任とかカッコよさそうじゃん」
お前がなれるわけないだろ、ラッパー。
NEXT▶︎
セカンドの異動が確定!
副リーダー不在の現場はどうなってしまうのか…
そしてスレンダーに魔の手が迫る…!
次回「崩壊へのカウントダウン」 -
>>943 コメントありがとうございます!
悲しい気持ちにさせてしまい申しわけないです…。はざーどの戦闘力はかなりあるハズなのですが、仰るとおりベスト3は数値が桁外れなパワーを持っているので…。それと比べてしまうと4位という結果になってしまいました…。
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