• 755名無しさん
    2023/09/19(火) 01:19:30 ID:d86UFS5I0
    バイトのJKの自宅を特定したときは興奮した

    二人いたJKバイトのうちの一人は、上司の机の上に履歴書がポンッと置いてあって、結構容易に特定できた。何度か自宅に行ってみるも、学校の制服を外に干してるのが一度あったくらいで、下着類は家族のも含めて一切干してなかった。進学先は県外だったし見つけたインスタも鍵垢だから、今は就職して実家にそのままいるのか他県にいるのかすら分からん。

    華奢で可憐で素直で大人しくて、人生でもそう会えないくらい本気で結婚したいと思える子だった。バイト中に何回も俺と付き合おうよって言っても、さらっと受け流されてばかりで。まあ一回りも二回りも年離れてる小太りの禿おっさんだし、半分冗談的な感じだったけど、セクハラとか言われずに済んでよかった。

    もう一人は既に大学進学を理由にバイト辞めた後だったけど、インスタの垢を見つけて自宅の庭から撮影したとみられる画像から特定。早速行ってみると、洗濯物は2階ベランダに干してるっぽいけど、目隠しであまり見えずパンツやブラも見えなかった。ただそれ以上に、大学生になった途端にインスタでリア充のチャラい男女と遊んでばかりなのにかなり幻滅した。

    そのうえ大学3年だったかで人生初の彼氏ができたようで、彼氏の部屋でイチャイチャしてる画像や、デート中にチュッチュしてる画像上げてて余計に幻滅。そこらのアイドルを蹴散らすほどクッソ可愛いロリ巨乳だったから、俺氏号泣でかわいさ余って憎さ百倍。実家暮らしなのは変わってないようだけど、もはや自宅に行こうとも思わない。今のバイト先も知ってるけどわざわざ行く気にもならない。

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