• 791名無しさん
    2023/09/26(火) 16:23:35 ID:1fpvwFv60
    お、もしかして同士がいるのかな。喜んでいただけたなら幸いだ。
    ついさっきの休憩時間にもちょっと朱里を汚してきた。役員がどっか行ってきてみやげがあるとかで、
    内勤の社員が全員役員室へ行っている間、無人の室内で朱里のマグカップと椅子を汚してやった。
    朱里のマグカップの、朱里が口をつけるところを舐めて朱里の唾液の残り香を味わって、
    代わりに朱里が見下していて絶対男とは見ていない俺の唾液をなすりつけておく。
    そして朱里が座る椅子に敷いてあるベージュのクッション。朱里の汗がしみているのかちょっと部分的に黄色っぽくなっているクッションの
    朱里の女臭い体臭とわずかに残るションベンのような匂いを嗅ぎまくって、
    朱里のケツやまんこ、性格悪いから彼氏なんか絶対いいなさそうな27歳の165cmくらいの朱里のまんこが
    スカートと下着越しに密着していたクッションに、昨日朱里を汚した興奮でシコった精液の臭い匂いがする
    ふだんは皮を被っている俺のチンコの亀頭をこすりつけてやった。
    戻ってきた朱里は何も知らずにクッションの上に座り、マグから温くなった午後ティーを飲んでいる。
    朱里、おまえの口も身体も、俺の汚れた唾液や精液を吸っているんだ。おまえの身体の中に俺が入っているんだ
    おまえとキスしたりセックスしておまえのまんこに射精したりしておまえに植え付ける俺の汚れた体液。
    朱里、なんだかおまえが急に好きになってきたよ。これからはおまえが俺のオナペットだ、
    いっぱい凌辱して、いっぱい俺の汚い体液を吸わせてやっからな

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