ミスティア・ローレライ
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幻想郷のアイドル"ミスティア・ローレライ"ちゃんの、エッチで可愛いイラストを上げて行きましょう☆彡ヽ(*>∇<)ノ
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長時間飛んで疲れたので、地面に下りて休んでいたミスティアちゃん
するとそこにイタズラ好きな妖精の群れがやって来て、唐突に彼女の服の胸元のボタンを全て外してしまい、彼女のおっぱいとブラジャーを晒け出さしてしまったのである
「いやぁ~ん💕やんやんやぁ~ん💕」 恥ずかしそうに悲鳴を上げながら、その場に踞るミスティアちゃんなのであった… -
護身用のボムアイテムを持って、外を歩いていたミスティアちゃん
すると、ふとした拍子にボムアイテムが地面に落ちてしまい、更に落ちた弾みでボムアイテムが暴発を起こし、彼女はその爆発に巻き込まれて服がボロボロに破れてしまい、計らずも下着を晒してしまう羽目になってしまったのである
「あ~ん💕いやぁ~ん💕」 恥ずかしそうに悲鳴を上げてその場に立ち尽くす、ミスティアちゃんであった… -
暇潰しに、森の中を散歩していたミスティアちゃん
すると、何者かによって張り巡らされていた妖怪退治用の結界の中にうっかり入り込んでしまい、服はおろかブラジャーとパンティまでをもボロボロに破かれてしまい、何とも際どい姿になってしまったのである
「いやぁ~ん💕そんなぁ~💕」 恥ずかしそうな声を上げながら、立ち尽くすしかないミスティアちゃんであった… -
果敢に弾幕ごっこに挑んでみたものの、あっさりと返り討ちに合ってしまったミスティアちゃん
着ていた服のほとんどを弾幕によって破かれてしまい、かろうじて残ったのはブラウスとパンスト、そしてブラジャーとパンティのみとなってしまったのである
「いやぁ~ん💕もうやめてぇ~💕」 恥ずかしそうに声を上げながら、こちらを見つめるミスティアちゃんであった… -
ちょっと疲れたので、寝室でお昼寝してたミスティアちゃん
すると、いつの間にか忍び込んでいたいたずらっ子な妖精が現れて、寝ている彼女の服を脱がして下着姿にさせてしまったのである
「きゃ~💕いやぁ~ん💕」 目が覚めたミスティアちゃんは自分があられもない姿になっている事に気が付き恥ずかしがり、妖精達はそんな彼女の事をまじまじと見つめる続けている
「もう~❤️みんなのエッチ~❤️」 そう、妖精達の方を見つめながら呟くミスティアちゃんであった… -
「初めまして、ミスティア・ローレライです!身長は159センチ、3サイズは92・59・89のFカップです♪グラビアの撮影は初めてなので、今日はよろしくお願いします☆」
アイドル活動の一環として、グラビア写真集の撮影を行う事になったミスティアちゃん。
しかし彼女を待っていたのは、グラビア撮影とは名ばかりのエッチなイタズラの応酬であったのだ!
「きゃあっ、何してるんですか!?」 本性を露にしたカメラマンやスタッフによって、なす統べなくブラウスとジャンパースカートの胸元のボタンを外されていくミスティアちゃん。
「お願い、やめてぇ~💦」アイドルと言う自分の立場故に下手に手出しをする事が出来ず、されるがままに服を脱がされていき、自身の大きくて柔らかそうなマシュマロおっぱいと、それを優しく包み込むピンク色のコットン100%のナチュラル素材なインポートブラジャーを周囲に晒してしまう羽目に…
「いやぁ~ん💕やんやんやぁ~ん💕」 不可抗力であられもない姿となった事で、とうとう恥ずかしさがピークに達してしまい、その場にうずくまり悲鳴を上げるミスティアちゃん。
そしてそんな彼女の事を、待ってましたと言わんばかりに激写するカメラマン達。
「もう…♥️みんなのえっち…♥️」 顔を赤らめながら、そう呟くミスティアちゃんなのであった… -
羽根見して
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