>>841
どこで募集すればできる？

盗撮よりも楽しいと思える趣味を見つけて 自ずと盗撮が馬鹿らしく思えるから

>>839
成功体験によってさらに過激化するのが常套だけど、頂点を極めたことを感じるとは珍しい。
次の刺激というか新しい刺激を欲することはなかったのでしょうか？盗撮に限らず。

もし自分だったら、より高いレベルまでは求めないけど、同レベルの別の子でまたノーパンのチャンスを伺ってしまいそう。

>>840
痴態を撮られている自覚のある、被写体の女性の羞恥心を想像するだけでも興奮してしまうのはわかります。たとえば、素人ナンパもので、本人同意でスカートの足許にカメラを突っ込んだときの、その人のパンチラはもとより、照れ笑いとかあるいは引きつった表情だけでも十分いける。もちろん盗撮とはまったく別物だけれど。

仕事など忙しくなって時間がなくなる
本業の収入が十分に増える
小遣いが増える
妻子など大事な人ができる
家族ができて時間がなくなる
家族、趣味、仕事へ頭がいっぱいで余計なことを考える余裕がなくなる

これが撮ったり、売ったりするのを辞めれる秘訣だと思います

>>846
ハマった人はそれらのことでは止められません。

やりがい感じる仕事も大事な家族の存在も足枷にならず、忙しくても時間を惜しんで癖にのめり込みます。
ひととき忘れても、必ず癖が起こります。
自分ではするつもり無いのに、
何故かその準備をして何故かその状況に身を置き何故かそれをしています。
痴漢も窃盗も薬物も煙草も酒も強姦も暴言も喧嘩も、スポーツやダンスの癖も・・・。

逆のそれで止められる程度の人は、癖にまでならないように今後二度としてはいけません。

>>847 毎年一定数、盗撮を始める人もいれば、やめる人もいると思うよ。
タバコだって中毒性があるけど、健康を考えてやめた人が多いでしょ？（喫煙率は低下している）。
ギャンブル中毒も、パチンコ屋の閉店が目立つくらい、やめる人も多い（日本の貧困化もあるが）。
要はリスクと快感のどちらを取るか、本人の意志次第だと思う。、

>>848
よくある「ああ、勘違い」。
どんなことについても誰でもよくある「ああ、勘違い」。
一部がそうだからといって全部が同じではありません。

（喫煙率全体の低下はニコチン中毒者が回復したのではなく、ニコチン中毒になる前にやめたり、そもそもタバコを初めから吸わない人が増えたから。喫煙率はニコチン中毒率ではない）
（パチンコ屋は都会の駅前などで減っても、パチスロは郊外で増えている。しかも大型店が増えている。車に我が子を置き去りにして熱中症で死なせてしまう事故が増えているが多くはそうしたパチスロの駐車場。）

やめられる人が一部にいるからと言って、他のすべてが同じではありません。
やめられる人は、そこまでハマっていない人。ハマってしまった人は一生その癖と付き合うことになります。
やめられても、いつまたぶり返さないと限らない不安を抱えて慎重に生きるしかありません。

もちろん、私のコメントを読めば誰でも理解できることだが、私は「絶対やめられない」などと言っていない。
その点についても、848氏の「ああ、勘違い」。

一部はすべてを代表しません。
誰かができたから出来ない人は意志が弱いと断じるのは矮小化です。
後戻りが困難なほど行動パターンが身体に染み付くことが人にはあるのです。犯罪に限らず。
繰り返せば繰り替ええすほど身体が自然と学習して思考と行動が自動で発動するようになります。
ですから、良くない行動パターンは後戻りできるうちに止める。
そして、
強くハマってしまった人は、それなりの方法が必要です。
それは、本人にやめたい意思があって、きちんと調べればすぐに行き着きます。

>>846 なるほどですね！

>>833 消す前に時限でアップよろしくお願い