「窃視」自体は、性的嗜好なんだよね。カウンセリングでもなかなか矯正できない。
誰だって公園で膝を立てて座っている女子がいたら、スカートの内側を見たくなる。
まあ、それくらいだったらさほど迷惑をかけるわけでもないし、犯罪にもならないと思う（女子自身が見えないように、姿勢を変えればいい話）。
だけど、スカートの内側を含めて撮ってしまうと、規範を逸脱することになる。
やっぱカメラを持ち歩かない、スマホのカメラアプリはアンインストールする、が効果的ではないのかな。

>>143
カメラのスペック教えて

>>147
聞いてどうすんの？

今日から撮影罪が新設されて厳しくなるみたいね、やめるなら今のうち

>>140
自分の場合は、ビデオショップで和式トイレの後ろの隙間から盗撮する作品を１０代に見て衝撃が走りました。

ただし、「盗撮しているorガン見している自分」を見られるのも嫌なので、幸いブレーキが掛かってます。もちろん、 >>146 の「窃視」の欲は旺盛ですｗ　ただ、自分から撮影するアクションを起こすほどにはなっていないですね。

そりゃあ見たい、撮りたいですよ。たとえば拾いだけどこんな画像、尻フェチな自分にとっては（着衣でも）ありがたいんだけど、ヤラセじゃなければどうやって撮ったんだろうと我に立ち返る瞬間はあります。監視カメラが見張っているであろう小売店の店内なのに、と。

>>150
こんな場面はよく目にできますね
こんな接写で撮ると感づかれないのかな？
きっとドキドキするんでしょうね
そのドキドキが性的興奮で気持ちが良いのだと思いますが
画像や動画で我慢するのが一番です

盗撮で現行犯で逮捕されなくても後日店内の監視カメラや街の監視カメラからバレて逮捕とかあるのかな？

>>150　 トイレの盗撮は、対象がほぼ消えたので、できなくなった。
男女兼用のトイレは少なくなったし、あっても洋式。
個室の上から撮ったら相手にバレバレだし、撮れてもせいぜい尻。下の隙間からは足しか撮れない。
隠しカメラでのリモコン撮影は、発見される可能性が結構ある。
そうして、盗撮の環境が厳しくなると、「まあ、時代の流れだから仕方ない」と思ってあきらめる。
他には競泳水着なんかも、水泳大会での部外者撮影が禁止されて、ほとんどできない。
撮影の対象が「消える」ことが、盗撮をやめるひとつの動機になると思う。

>>151
バレるかもしれないリスクがある中で撮るスリルを味わうのも、盗撮の楽しみだと言われますが、分からなくもないけれど、実際にできるかと言われたら無理ですね。

もちろん本音は、こんなデカ尻な店員さんがしゃがんでいるのを見かけたら「チャンス！！」とばかりに、尻の真後ろにカメラを差し向けて、パシャパシャとこんな画像を接写したいです。この人はどう撮ったのだろうかと。

>>152
監視カメラだらけの世の中で、よく撮る気になれるなあと感心してしまいます。警察が相手してくれないのかもしれませんが。

>>153
今から思えば、ヤバかったのはその和式トイレ盗撮ビデオに巡り合った十代の頃かもしれません。「後ろの個室の下の隙間から、和式便器にしゃがむ女性のお尻を盗撮」という発想に驚きました。その手があったかと。次から次へとしゃがんだ生尻がカメラに晒されていく様子は衝撃的でした。

幸いだったのは、当時は撮影機器が超アナログ（フィルム式やら８ミリテープやら）で、未成年の自分が揃えるには難しかったこと。当たり前のようにスマホやらデジカメを手にできていたら、一線を越えた行動を取っていたかもしれません。