969

>>965
ほんとそれ。
斎藤も前回の執行猶予があけてから活動や交流を開始した頃はまだ慎重で警戒心が強い相手としかつるんでなかった。
個人間取引や代理盗撮が軌道に乗っても、斎藤自身の活動での警戒心や慎重さはやはり大したもんだった。
やはり致命傷は古山みたいな迂闊なバカに撮りをさせたこと。
林川と古山は斎藤通じて二人で行動するようになったみたいだが、林川は地方公務員なんでバレたらやばいってことでまだ慎重だったらしいが、古山は斎藤と交流し始めた時点でも定職と言えるか怪しい仕事で、逮捕時は無職だったらしいな。
軽率、低能、それに無職。
よりにもよってそいつが警察に職質されたわけだから、不運に不運が重なったとしか言えない。
結果斎藤グループは壊滅した。
国家公務員や森田は代理メインだったらしいが、鹿野や芦田辺りは自分でもやってたみたいだな。
魔改造師の平屋は自分では基本やってないが、代理も含めて斎藤の撮ったあらゆる映像が集まって、年齢的にアウトなものも多数あったようだ。
ただこの辺はかなり慎重だったらしい。
結局は古山がバカで、そっから斎藤に警察がたどり着いたんだが、斎藤も古山逮捕を把握しながら1か月以上警察が自分に来なかったんで油断して、大丈夫ってことで代理や他の連中が撮影して斎藤に渡してた物含めて丸ごと押さえられて阿鼻叫喚の地獄絵図になった。
斎藤は古山に撮りの技術より、警戒することを徹底的に叩き込んでおくべきだった。
斎藤自身、古山の迂闊さを感じていた節があるんで、その時点できっぱり撮りは止めさせておくべきだった。
結果自分が実刑食らったわけだから、斎藤もその点は後悔してるだろう。
巻き添え食った林川や森田や他の社会的にしっかりした職業の奴らは地獄におちて、そこは斎藤も巻き込んだって反省してたって裁判の報道であったからな。

人気の記事