アマチュア、プロ問わずアスリートで輝いている魅力的な女性を忘れないうちにメモしておくレス

谷﨑 仁美さん

3月で養護教諭(保健室の先生)を退職しました🌸

とてもやりがいがある仕事でした。
保健室で男子生徒の童貞の悩みを聞いて保健室のベッドで卒業させてあげる。
放課後は若い先生が来て童貞や早漏の相談に乗ってセックスの練習をする。
今年37歳であることは事実であるのにみんな私がいいって言ってくれて年齢を忘れて女になれた。膣の中で男の子や先生が射精する時のあのびくびく感覚が伝わってくるのがすごい気持ちよかった。

退職した1番の理由は
競技のために使える時間を増やして
自分の限界に挑戦したいと思ったから。

【産休から約2年4か月ぶりに復帰する27歳ママレーサー「競輪が好きすぎて辞められない」／西武園】

　西武園競輪場では「日刊スポーツ杯争奪戦(FI)」が4日から開幕する。7Rのガールズ予選1を走る南彩乃(27歳・和歌山=112期)に話を聞いた。

　第2子を出産後、南が約2年4か月ぶり(23年4月9日以来)に復帰する。

「戻ってこられて良かった。レースが楽しみだったんです。まず今月はレース勘を取り戻せたら」と復帰する喜びを噛みしめる南。その表情はキラキラとしていた。

「それから、この業界の性教育にも協力したい。
旦那さん(南潤)に膣内射精をしてもらう時に改めて知識不足を感じた。
私の膣の中に射精するれば妊娠するだろうくらいの認識で・・・
ちゃんと精子を膣の奥に届くように挿入するとか、膣の中の愛液が精子を絡みとって膣内にとどまらせることが出来るとか全然理解していなくて・・・
だから私みたいに子作りする時に困らないようにちゃんと性教育をしないとおもいました」

「でも嬉しいんです。若い選手たちが二人も産んでしまった私の膣の中で何度も射精してくれるのが嬉しい。気持ち良すぎて射精が止まらないって言ってくれた時はもう膣の中がキュンキュンしちゃって・・・・」

育児とキャリアの両立。周りが思っている以上に大変なはず。南をはじめ、競輪界のママさんレーサーに心からエールを送りたい。

馬淵　優佳さん(競泳水着ママさん）（27歳）
（元飛込日本代表）

翼ジャパンダイビングカップが終わった後は応援に来てくれた後輩の男の子たちとセックス！
榎本 遼香ちゃんと私の水着を見てみんなおちんちんがギンギン！

休憩してからお色直しで持ってきた水着に着替えたらまたギンギン！
若い子ってすごい！！