>>40
盗撮してないことを証明した後、時間を止めて、ありとあらゆる部位を盗撮しまくりたい。
その写真を印刷して、手紙と共に封筒に入れて、この女のカバンの奥深くに忍ばせる。
そのまま時間停止を解除して、盗撮なんて無かったという形で女と別れる。

その後、女が家に帰るとカバンの中に謎の封筒があることに気づく。
中を見ると、自分のドアップの顔写真から始まり、下着とか陰部とか、どうやって撮ったのか分からないような写真が大量に出てくる。
それはまぎれもなく自分を撮られたものだった。
そして1枚の手紙にはこう書かれていた。

「本当はこれだけたくさん盗撮していました。私の勝ちです。
　今後はあなたの写真を見ながらいろんな妄想をして楽しむつもりです。
　また、これで私を侮辱したあなたの顔を一生忘れることはありません。
　あなたの顔写真を見るたびに今日のことを思い出し、恨み続けることになります。
　悪いのは私を怒らせたあなた自身です。一生悔やんでください。」