盗撮体験談
65
名無しさん
2022/11/15(火) 03:12:34 ID:
eDuafUYQi
駅でノースリーブシャツに短めのスカートを履いた美女を発見した。色白で顔はS級に可愛く、スタイルも良さそうだ。彼女の横には男が居たが、2人の会話を盗み聴きする限り、バイト先の先輩のようだった。恐らくバイト帰りで家の方向が一緒ということだろう。案の定、彼女は途中の駅で先に降りて1人になったので、俺はバレないように尾行した。
彼女の家は二階建てアパートの一階だった。ドアが閉まるのを見届けてから、彼女の家に近づき、郵便受けを覗くと、クレジットカードの利用明細通知書を発見し、彼女の名前がナナ(仮)であることを突き止めた。いつものようにSNSをリサーチすると、読者モデル活動をしていることが分かったが、残念ながらどの雑誌かまでは特定できなかった。
次に俺は脱衣所と風呂場の窓をチェックしたが、いずれも窓は閉まっていて、今回はハズレかと諦めかけたが、一ヶ所だけルーバー式の窓が開いているのを発見した。中を覗き込むと、1DKの間取りのダイニングスペースが見え、更にその奥に脱衣所らしき部屋が見えた。
期待を膨らませて暫く待つと、リビングルームから足音が聞こえてきて、ナナが脱衣所に入るのが見えた。脱衣所の扉はスライド式で、ナナはドアを開けっ放しにしたままだったので、一部始終を見守ることができた。
ナナは短めスカートはそのままで上はタンクトップという格好になっていたが、スリムな腰回りながら胸はDカップほどの美巨乳であることが分かるようなボディラインだった。
数日分溜めたであろう衣類をネットに入れて洗濯機に放り込むナナの後ろ姿を見つめながら、俺はその時を息を潜めて待った。
そしてついにナナはタンクトップとスカートを脱ぎ、上下揃いの白の下着姿になったことで、その美しいボディラインが俺の目に飛び込んできた。息つく暇もないままにナナはブラジャーのホックに手を掛け、更にパンティも脱ぎ捨て、スベスベそうな背中と小ぶりで形の良いお尻を露わにした。
それだけで俺は大興奮だったが、こっちを向け、こっちを向けと強く念じた。その想いが届いたのか、ナナはこちらを振り向いて俺の目の前を通り過ぎてリビングルームに戻って行った。ナナの形の良い美巨乳、大きくも小さくもなくちょうど良い形でかつ薄ピンクの乳首、キュッと引き締まった腰回り、恐らく形を整えているであろうヘア、その全てのバランスとS級の可愛い顔立ちを兼ね備えたナナの全裸を拝めて、俺は神に感謝した。
ナナはどうやら入浴前にスマホをチェックしたかったらしく、手にスマホを持って脱衣所に戻ってきて、ほどなくしてバスルームに入って行った。ナナの入浴中、俺は先程目の当たりにしたナナの裸を脳裏に焼き付けることに必死だった。
その後あっという間に時間が経ち、入浴を終えたナナがバスルームから出てきた。入浴を終えたことでどこかリラックスした表情のナナは、自身の裸を見知らぬ男に覗かれていることなどつゆ知らず、全裸のまま濡れた髪を乾かしている。その後部屋着に着替えたナナはリビングルームに消えていった。
この極上の獲物でこれからどう楽しもうか。ナナが出ている雑誌を見つけたり、バイト先を特定してナナに近づけないか、この鬼畜の妄想は尽きないのだった。
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彼女の家は二階建てアパートの一階だった。ドアが閉まるのを見届けてから、彼女の家に近づき、郵便受けを覗くと、クレジットカードの利用明細通知書を発見し、彼女の名前がナナ(仮)であることを突き止めた。いつものようにSNSをリサーチすると、読者モデル活動をしていることが分かったが、残念ながらどの雑誌かまでは特定できなかった。
次に俺は脱衣所と風呂場の窓をチェックしたが、いずれも窓は閉まっていて、今回はハズレかと諦めかけたが、一ヶ所だけルーバー式の窓が開いているのを発見した。中を覗き込むと、1DKの間取りのダイニングスペースが見え、更にその奥に脱衣所らしき部屋が見えた。
期待を膨らませて暫く待つと、リビングルームから足音が聞こえてきて、ナナが脱衣所に入るのが見えた。脱衣所の扉はスライド式で、ナナはドアを開けっ放しにしたままだったので、一部始終を見守ることができた。
ナナは短めスカートはそのままで上はタンクトップという格好になっていたが、スリムな腰回りながら胸はDカップほどの美巨乳であることが分かるようなボディラインだった。
数日分溜めたであろう衣類をネットに入れて洗濯機に放り込むナナの後ろ姿を見つめながら、俺はその時を息を潜めて待った。
そしてついにナナはタンクトップとスカートを脱ぎ、上下揃いの白の下着姿になったことで、その美しいボディラインが俺の目に飛び込んできた。息つく暇もないままにナナはブラジャーのホックに手を掛け、更にパンティも脱ぎ捨て、スベスベそうな背中と小ぶりで形の良いお尻を露わにした。
それだけで俺は大興奮だったが、こっちを向け、こっちを向けと強く念じた。その想いが届いたのか、ナナはこちらを振り向いて俺の目の前を通り過ぎてリビングルームに戻って行った。ナナの形の良い美巨乳、大きくも小さくもなくちょうど良い形でかつ薄ピンクの乳首、キュッと引き締まった腰回り、恐らく形を整えているであろうヘア、その全てのバランスとS級の可愛い顔立ちを兼ね備えたナナの全裸を拝めて、俺は神に感謝した。
ナナはどうやら入浴前にスマホをチェックしたかったらしく、手にスマホを持って脱衣所に戻ってきて、ほどなくしてバスルームに入って行った。ナナの入浴中、俺は先程目の当たりにしたナナの裸を脳裏に焼き付けることに必死だった。
その後あっという間に時間が経ち、入浴を終えたナナがバスルームから出てきた。入浴を終えたことでどこかリラックスした表情のナナは、自身の裸を見知らぬ男に覗かれていることなどつゆ知らず、全裸のまま濡れた髪を乾かしている。その後部屋着に着替えたナナはリビングルームに消えていった。
この極上の獲物でこれからどう楽しもうか。ナナが出ている雑誌を見つけたり、バイト先を特定してナナに近づけないか、この鬼畜の妄想は尽きないのだった。