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その5
ゲーセンのバイトで深夜時間までやっていたころ。終電近い時間帯の電車で帰る日が続きました。
電車を降りて、線路沿いのあぜ道みたいなところを歩いていたら、その道の横の民家から良い香りが漂ってきました。
見ると家の角に明かりがついています。
直感的に風呂場だと確信しましたが、「どうせ覗ける感じじゃないだろう」と、その日はそのままスルーしました。
数日後、同じ道を歩いて帰っていると、再び良い香り、そしてその日は違っていました。
「あんッ、あんッ、あ、あ、あ、あ、、、、」女性の声が漏れ聞こえます。
まさか、風呂でオナってる?
その民家はあぜ道の上段に建っていて、窓まで高低差含めて5メートルくらいでしょうか。
いてもたってもいられず、その民家の裏側に潜入。
足音を気にしつつ、風呂の窓に近づきました。
まさかの、というか声が外に聞こえるのだから当然ですが、窓が開いています。
ブラインドがかかっていましたが、隙間から女性の姿が見えます。
デブではない豊満な肉体、こちらに向かって脚を開き、指でお○んこを擦っています。
「あ、あ、あ、あ、あ、あん」
そんな声をずっと出して、彼女は妄想にふけっているようでした。
私は興味津々でその姿を見続けました。
おま〇こを擦りながら、指を口に咥えたり、大きなおっぱいを片手で揉んだり、そんなことを何度かするうち、
「あ、あ、あ、あっ、、、、くっ!、、、ーーーーっ!!!」
彼女は絶頂に達したようでした。
私はそこまでじっと見続けるだけでした。
何せ、女性のオナニーを見るのは初めて、しかも風呂覗きで。
ようやく私は、「あ、シコらなきゃ。」と思い、彼女の風呂姿を覗きながらシコりまくって、2回ほど出しました。
その後、風呂を出た彼女が脱衣室にあらわれ、洗面台の鏡に向かって脚を開き、おま〇こを映して何かを見ていました。
「コイツ、相当エロい女だ。」
私はニヤつきながら、その大きな乳房と、ほとんど手入れしていない陰毛を見つつ、さらにもう1回液を放出しました。
とその時、家の奥から母親であろう声がします。
「ちえちゃん、出たの?」
「うん。出たよ」
ちえちゃんってのかこの娘。家の表札が「なか○ぼ」。大凡フルネームが分かった。
が、あんな声出してたら親はそうだとわかってるだろう。
この時ではありませんが、後日撮影した写真はありましたが、もう処分してしまい、残っていません。
キレイな大きい乳房に、ピンクの乳首、ぼさぼさの陰毛、良い形の尻。
2年後、彼女の裸が見たくなって再訪したところ、なんと臨月に近い彼女の裸体を目にすることになったのでした。
コドモできたか。。。やっぱエロいなぁ。
その場で1発抜いて、さよならしました。
ありがとう、ちえちゃん。
そのボーリング場は2階がボーリング場、1階がゲーセンとか卓球とか。
1階にいつも警備員のおじさんが、薄茶色の制服で立っていました。
なのでその人に言ったんだと思います。
1回の用足しで、って件は、私が何も音を立てずにいたのも不審に思ったのかもしれないですし、今となっては何とも言えないです。もう30年以上も前ですから、あまり追求されても困ります。
どうかご容赦ください。