初風呂覗きで脚が震えなかったヤツなんておるんかな？
俺は何の変哲もない20代前半のOLが初モデルだったけど緊張と興奮で脚ガクガクだったなw

>>610
みなさん同じ様な体験をしてますよね
画像や動画は厳しい時代、本当にその通りになってしまいました
でもネットが普及する前は、やはりこんな時代でした
誰も情報を持ってなく、たまにエロ本やエロ小説にデバガメの話があった位、とにかく独自の方法で裸体を探していました
もっとも被写体側も情報なんて皆無だったから普通に窓開けて風呂に入っている危機感の無い女の子とか多かったですね
過去に戻って体験談で盛り上がるのも悪くないかな

>>614
私の場合は脚の震えはなかったです。
ただ、周りの気配をめちゃくちゃ気にしてました。
ゆり佳の裸半分、周りの気配半分みたいな。
撮影機材もない頃ですから、肉眼が全て。
それだけに、脳裏に焼き付いています。

歳とってボケてきたら、こういった経験をうわ言みたいに言うようになるんだろうな。。。
恐るべき変態ジジイ確定。

>>616
ご丁寧な返信ありがとうございます
>>周りの気配を気にする

とても良く分かります！！
上手く言えなくて恐縮ですが、狩りをするオスの気持ちと言いますか、覗きをしている最中は五感が研ぎ澄まされる感覚がありますよね

私は山から潜入するルートなので草木の匂いを嗅ぐと活動時の記憶が呼び覚まされます笑

ゆさんも撮影は散々してきているのでしょうが肉眼で見る裸は何にも変える事はできませんよね笑

>>615
そうですね。
ネット前時代を知っているし、公衆の面前でやる「逆さ」みたいのは元々やらないですから、今回の法規制もそれほど重大に捉えていないというか。承認欲求的な感情を無視すれば、やることは今まで通り。
そんな感じです。
皆様と共有できない残念感はありますけどね。

>>617
一番怖いのは、全く関係ない第三者に気づかれて、いつの間にか通報される、ってやつです。
私は経験ありませんが、このパターンはかなり厳しい状況に陥るのではないかと思います。

被写体やその家族に気づかれるのは、正直茶飯事すぎて、その後サイレン鳴っても、「ま、関係ないや！」みたいな（笑）

>>620
サイレント通報は私も経験ありませんがやっかいですね。
被写体バレ→○察到着までのタイムラグの関係上逃げ切れるorやり過ごせるルートを確保して潜入していますが、、、

正直、素人の懐中電灯を照らして捜索位なら問題ありません笑

まあお互い細心の注意を払って臨みましょう！笑

同志の方とお話できて非常に楽しかったです！

しかし世間は夏休み、楽しみで仕方がありませんね笑

>>621

デジカメが開発される以前は、フィルムを現像所に持って行っても、公序良俗に反する写真は現像してくれなかったんだよね。
東京で、レンタルラボという現像機を貸し出すサービスが生まれて、盗撮画像をプリントできるようになった。
全国的に、扉の下が開いている男女兼用トイレがまれにあり（東京の地下鉄にもあった）よく撮っていたな。シャッター音の小さなコンパクトカメラを使って。
だけど、扉の下部って光の向きでカメラの影ができて、結構気づかれる。撮れるのもせいぜい尻とお小水だから、次第に撮らなくなった。