盗撮体験談
>>372
あと台に乗って簾の上の隙間から生で彼女の裸を覗いたらちょうど窓側向きで立って髪を洗っていました
斜め上から見ているのに全く気付かない美少女がいました
その場でオナニーしましたが丁度ナニが目の前辺りでガラスと簾を挟んで50センチ位でした
数日後に駅で立っている制服美少女の彼女を発見
制服と裸のギャップが最高でした
改めてこんなにかわいいのに毛が生えているんだなと実感しました
2年間も追いかけて手にした裸ですから
生々しい話しだね
>>373
射精感凄そう
信頼してる同僚であり
仲の良い友人であり
憧れの女性であり
ちょっと特別な関係のエリカ
ごめん裏切ってごめん
とんでもない事をしてしまった
>>376
何したの?
>>378
このスレのタイトル通りです
計画はしてません
まさかの展開で変な事してしまいました
何も知らないエリカ今日も可愛い過ぎました
嫁の妹を盗撮した話
嫁には5歳年下の妹がいる、嫁より10センチ背が高く 脚は長く色白で可愛い。
嫁と結婚した時には19歳だった義理の妹。
当時は通学中の電車で何人もの痴漢に触りまくられて 男性恐怖症になっており
結婚後の半年は私と話すことも少なかった。
そんな義理の妹だったが、嫁の実家に泊まりに行った日の夜に 肩こりがひどく
気分が悪くなった彼女が自分の肩を揉んでいるのを見かねた私は(嫌でなければ方揉もうか?)
と言ってしまった。
嫁さんも妹に (お兄ちゃんは上手だから揉んでもらい) と勧める
男に体を触られるのが嫌いだった彼女だが じゃあ、と言い私の前に座った。
私は毎日嫁の肩を揉まされており、硬い肩には慣れていたので妹のゴリゴリに凝った
首筋のツボを押す。
肩を揉みながら肌を見る、きめ細かく白い肌が指先に吸い付きエロい
男嫌いなのに男の視線には無防備で、パジャマの下はノーブラだった。
肩を揉まれて気持ちいいのか 顔を下に向けるのだがパジャマの襟が浮いて乳房が
丸見えだった、少女のようなピンクの乳首に私はフル勃起状態になる。
その日は二時間ほど揉んで終了
それからは嫁の実家に行く度に 義理の妹の身体を長時間揉んで警戒心を無くしていった。
冬場になると生地の厚いパジャマでは指がツボに入らないので 服に手を入れ直接肌に触れて
背中から腰、生脚の肌を見ながらマッサージさせるようになった妹。
成人式の頃には触られて感じるようになってきた、ネグリジェをまくり上げて脚を撫でていると
パンティの中心部が濡れてシミがでるようになった。
もう我慢の限界!
>>376 何を撮ったの!?気になる!気になる!
>>379 見せたいんでしょ?晒しましょ
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いつも駅で見掛ける制服美少女どきどきする程かわいかった
近づくといい匂いがしました
あの制服の中身はどうなっているのだろうか?と考えていたら尾行していました
あっけなく自宅が判明しました
それからというもの毎日美少女の家の前を通って帰宅していました
ある夜に行ってみたところ誰かが入浴中だったので窓の前まで行ってみましたが窓には簾が掛けてあって勿論閉まってました
真夏位に行ってみると美少女の部屋の電気が消えていてお風呂の窓が開いていて簾越しに人が入っている事がわかりました
石鹸の匂いが漂っていました
しかしいざ近づくと隣の家のリビングが前にあって網戸だけだったのでリスクは負えませんでした
あれから2年たちすっかり諦めていましたが久々に駅で制服美少女を見掛けました
夏です2年前より肉体的に成長していて制服のスカートは短くなっていてエロかったです
気持ちが再燃したので自宅前に行ってみると隣の家は建て替え中で足場と目隠しの網に囲まれてました
一旦家に戻りビデオカメラを持ち出しましたスマホではいまいちだと思ったので
お風呂の前まで行ってみると相変わらず窓が開いていて簾が掛けてありました
もう隣の人は居ません
簾の端を僅かに広げて隙間を作って待機しました
簾の上部も長さが足りず5センチ位開いていました
他の家族が次々と入って来るなか3時間位粘ったとき
お風呂の灯りがついて誰かが来るのがわかりました
簾の隙間にカメラの隙間レンズを近付けて待っていたら
あの制服美少女が裸になって入って来ました
もう身体中から汗が吹き出しました
こんなにかわいいのにしっかりと縮れた毛がはえていて乳首も発達していました
全体的なスタイルも妄想通りでした
ズームしたり上の隙間から写したり肉眼でじっくりと見たりと最高な時間でした
2年間も狙い続けた制服美少女の裸は最高でした