盗撮体験談
トータル:382699HIT
このスレッドは1000を超えました。もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
- 親記事は削除されました
-
-
Cちゃんどうした?
-
別のスレで語って好評だったのでここでも語ろうと思う
自分は真面目なとある営業マンだったがといつの間にかそれが崩壊し盗撮魔になってしまった。
好奇心から少し踏み入れた世界だったが自分がこんなになってしまうとは。。
基本狙うは民家風呂。
それ以外は全く興味ない
この病はとてもタチが悪くクセになったら毎晩のように徘徊してしまう。
調子いい時は連日GETするのだがダメな時はサッパリで半月ボウズの期間もある。
そんな時にあった奇妙な体験談
あまりにも獲れない時期が続き禁断の行為を実行してしまう。それはユーザー宅だ。
前々から行くか否か迷っていた家があった。
とても仲良くしてくれてた客。娘二人と息子1人 その中で社会人になった姉の方に目をつけていた。
その家族の中で姉だけは自分に愛想がなく顔を合わせてもいつもシラっとしてすぐに姿を消していた。しかし色白の巨乳で理想的な肉付きの身体はまるでAVの中山ふみかを思わせる美味しそうな身体をしていた。
一度だけ彼女が高校生の頃、生地が肌に密着したシャツを着た姿を一瞬見てそれが頭から離れない。
そんな娘の入浴姿を親しくしてくれた上客を裏切りタゲしてしまうのだ。
家は古民家で今時クーラーを設置せず夏場は窓を全オープンする家庭
田舎の離れにあるから油断もあるのだろう
決行の日、1キロ以上離れたところに車を停め午前0時頃侵入し待機した。姉は帰りが遅い事は父親の話で知っていた。
1時前に車で帰宅。初心者マークをはった中古車?をヘタくそな運転で車庫入れしてから約1時間待った。
家族は皆寝静まってる中、姉はスマホのマイクで誰か会話しながら脱衣場でドタバタ音をたてている。服を脱いでる姿を想像して心が躍動した。会話が聞こえなくなって間もなくスマホ片手に巨乳をブルンブルンさせながら入ってきた。全裸の状態で立ち再びスマホをいじる
じっくり撮影
想像以上のイイ身体に想像以上の剛毛
窓は全開の網戸のみ まるで警戒心なし
メチャクチャ興奮し、その後何度も姉の身体を撮りに通った。
通い始め10日くらい経った頃、少し離れた場所でタバコ吸いながら待機していると脱衣場の灯りがついた。『おっ!』と思いタバコを消していると風呂場の外に人影がいる!誰だ!?父親か!?と思っていたら風呂場の灯りがつくとスマホで撮影始めたのだ。“同業だ!!”かなり驚いたのもつかの間、もっと驚く事実に直面する。“あれは弟ではないか!!”坊主頭と服装で間もなくしてわかった。当時弟君は高校生野球男児 数分後撮影して立ち去った。
まだシャワーの音がしていたが自分もさすがにその日はそのまま立ち去った。
“いや~あぶないあぶない、まさか弟が姉の身体に興味を持つとは。とりあえず鉢合わせにならんで良かった。。”直後はそんな事を安堵感を持っていた。数年が経ちビデオレンタル店で弟君と会った時の事、こちらが聞いてもいないのに彼は自分に『家はもう自分だけで姉達はいません』と言うではないか。
『そっかあ、お父さんは寂しくなったね』と言いながら聞き流したがあの言葉は取り方によっては恐ろしいものがあった。
俺が行動した10日程の間、すでに弟は来ていて目撃されていたかもしれん。
-
>>247
どこかで読んだ記憶がありますが、ヒヤヒヤもんですね
私の場合は、転勤族として全国を転々としながら美人と可愛い子ばかり厳選して200人位撮って、
都度のぞきっくす画像掲示板等で公開して来たのですが、PCが逝かれたり引っ越しで紛失したりで・・・
最高の思い出の一人、某地方都市で巡り会った30代前半のピアノの先生が大好きでして、地方誌や地元TVに美人ピアノ先生として出演していた芸能人級の美しさを持つ方がいました
私は知人の紹介で、その美人ピアノ先生の指導を受けておりましたが、全く上達しないにも関わらずいつも親切にしてくれました
当然の成り行きとして、その美人ピアノ先生は私の悪趣味のターゲットとなるわけです、しかし、約2年間狙い続けるも風呂の窓の鍵は常に閉まっており全く隙がなかったのです
ところがある日、敷地の反対側に回って試しにキッチンの小窓に手を掛けるとなんとなんと開いたのです
地元紙や地方TVに出演する彼女は当然ガードは固かったのですが、どうやら人が侵入出来ないキッチン側の小窓に関しては全くの無警戒の様で、しかも小窓からは脱衣室が正面に見えたのです
彼女は毎晩30分程ランニングをし風呂に直行します
真夏の夜に、いつもの様にランニングから帰宅するのを待ち、風呂の灯りが点灯したので急いでキッチン側に回り小窓を開け中を覗くと、ちょうど風呂に入ってドアを閉める瞬間で服を脱ぐタイミングを見逃してしまいましたが、脱衣室の引き戸は開けっ放しでした
シャワーの音を聞きながら小窓から中を覗きながら待つこと20分位でしょうか、遂に憧れの美しいピアノの先生が全裸姿で風呂から出て来ました
すかさず全裸で身体を拭うシーンを盗撮開始、その時は全身が震える程興奮しました
ビデオカメラから裸の彼女との距離は一部屋分離れていましたが、レンズをズームアップすると恥骨の土手に生い茂る陰毛の一本一本まで撮す事が出来ました
そして正面を向いた時はワレメまで見えてしまいました
地元紙や地方TVに出演している彼女が何一つ身にまとう事なく全裸になっていたのです
「あ~これが憧れの理香先生の裸なんだ~」と大好きな憧れの女性の生の全裸姿を見ながら、その場でセンズリをしました
程なくしてピアノの先生は新居に引っ越し、そして私は転勤となってしまいました
ちなみに旦那さんは15歳以上も離れた地方銀行のお偉いさん、財力は美しい人を手に入れるものなんですね、しかし、いつも帰宅が深夜になる旦那さんの隙をついて惨めな転勤族である私に、某地方都市では有名な美しい奥様の全裸姿を盗撮されてしまうとは皮肉なものです
その美人ピアノ先生の画像もほぼ行方不明でして、何処かの掲示板に誰かが拾い画像として貼ったものを逆に私が貰っています
残念なのは、清楚な姿でピアノを弾いている画像や、ピチピチレギンス姿でお尻の形丸出しで昼間にランニングしている画像も消えてしまい二度と見れない事です
あと、某首都近郊都市ではスコラとかアクトレスという雑誌の表紙を飾ったモデルも撮りました
県営団地の一階という人目に付きやすい難しい条件でしたが、何度か覗きに成功し、流石の美ボディーでした、その身体にお母さんがクリームを塗ってあげていたシーンが印象的でした
残念な事に、この子は直ぐに脱いじゃって公然とへアヌードになった為に用無しとなりました
-
>>247
作品はもうないですよね…? -
もっと見たいよね。
-
-
M男の件がかなり尾を引いているようだな
-
>>254 確かにね~✨ 今の流れだと、なかなか出したいと思わないしね。信用してもらおうと、ココに貼ることが気が引けるんだよな~
-
>>248
某地方都市で有名だった美人ピアノ先生を盗撮した元転勤族の男です。美人ピアノ先生が主催するピアノ教室にはそれなりの数の女性が所属していました。下は中学生~上は50代位のおばさんまで。
その中で、私がお世話になっていたのはのんびりとクッキーを食べながら気楽に楽しむ様なクラス。
そのクラスの中にピアノ教室でNo.2の可愛さをもつ女性がいました。もちろんNo.1は美人ピアノ先生です。
No.2の子は年齢28才で知り合った時は新婚、学生時代に知り合った人と結婚して故郷を離れ旦那の実家のある地方都市に家を建てたとの事。ここ某地方都市には友達もなく寂し過ぎるので以前にピアノを弾いていた事もあり、この教室に入ったのだとか。
話しをしたらビックリ。首都近郊の私の地元と同じところの出身でした。地元が同じという事もあり話しが合い、悩みとかも相談してくれる様になり、遂には自宅まで教えてくれました。
しかし、それが彼女の最大のミス。当然の成り行きとして悪趣味をもつ私のターゲットになってしまったのです。
彼女の容姿はNo.2といえどもかなりのもの。高校などで言えばクラスに一人いるかいないかのレベルでした。芸能人で言えば南国系の少し眉が濃いタイプで目が大きめの仲間由紀恵タイプでしょうか? あくまでピアノ先生が美人過ぎるだけで、普通なら知人で一番可愛いレベルでした。
彼女の新居は市街から少し離れた畑に囲まれた宅地にあり、広い敷地の中に旦那さんの実家の古い家の隣に立つ真新しい白い建物でした。地方都市の郊外故に駐車スペースは無限にあり、私は少し離れた場所にクルマを停めて彼女の自宅周辺をリサーチしました。
敷地の周りは背丈程の垣根に囲まれており、数ヶ所人が出入り出来る隙間が開いています。敷地内に入ると隣の実家側に浴室があり、新居と実家の間には軽トラやら何かの道具類が納められている小屋があり、丁度良い目隠しとなっていました。又、若夫婦の駐車スペースと玄関は反対側にあり帰宅後の旦那さんと遭遇する可能性は少なそうでした。
浴室の前に近すくと、窓は20㎝位開いていました。そのを押してみるとツルッと音もなく開くではないですか!窓周りは水滴で濡れています。時間帯は夜の10時過ぎ。どうやら既に入浴した後の様子でした。
それから2、3回チャレンジするもタイミングが合わず。彼女は早い時間に入浴しているようです。ただ浴室の鍵は常に開いていました。おそらく都会のマンション住まいだったので一軒家のリスクを知らなかったのでしょう。
季節は初夏、6月だったと思います。いつもは早い時間に入浴する彼女ですが、ピアノ教室が終わりお茶を飲みながら雑談すると大体7時半位になります。
あるピアノレッスンの日、私は先生と彼女にムラムラしながらティータイムを切りやめ早々に教室を後にし、急いで彼女の自宅に向かいました。
数百メートル離れた場所にクルマを停めてダッシュで彼女の新居に向かいスタンバイ。
窓を押すと何時も通りツルッと開き、既に濡れていたので旦那さんは入浴を済ましている様です。
後は彼女の帰りを待つのみ。垣根に身を隠し待っていると8時過ぎにクルマの音、こっそり見ると間違いなく先程まで同じ空間にいた彼女でした。
浴室の前で異常な緊張感の中で待ち構えていると、浴室と隣の脱衣室の灯りが光りました。白く明るい光りです。
私は浴室の入口の反対側の窓を数㎝開けスタンバイ。窓際にはポトスのような観葉植物が置いてありました。
-
このスレッドは1000を超えました。もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
レスを投稿する
それで?続きはあるの?