社畜のHENTA1集まれFinal最終章
はざーどについて
>>312 の通り
仕事仲間、そして彼女にするのにも申し分ない
「はざーど」 だが、彼女は可哀想なことに
「ワキガ」なのであった。
その度合いはというと…
申し訳ないけど迷惑なレベル…。
中年のおじさんみたいな裏返るような酸っぱい匂い…
本体は可愛いのに…。
(臭うね…。はざーどさん、さっきここいたんだ)
みたいな会話も職員間では日常茶飯事。
でも本人には決して言えない…。
なぜなら真面目で頑張っているから…。
そんな人に「あなたの腋からテロリズム感じます」
なんて言葉は言えませんよ…。
一緒に嵐の湯に行って体内の腐った油を流してあげたい
普段使いならデオナチュレのソフトストーンがおすすめなんだが
>>324 コメントありがとうございます!
嵐の湯について調べましたが、中々リラックス
できそうな所ですね!
社畜自身も一緒に行きたいです(笑)
ソフトストーン参考になります…!
はざーどについて
社畜的には、綺麗そうな人は何もかも綺麗というのが
当たり前という考えが覆ったのでとてもショッキングでした…。
おじさんのワキガの臭いはあまり好きではないですが
はざーどのワキガの臭いは社畜の大好物です。
24歳という若さでそのハンデキャップと戦っている
姿勢に心が震えます。
サービス精神旺盛
>>331 スレンダーはお着替え撮影許可が降りない
かわりに、日常姿はサービスしてくれます…
コメントありがとうございます!
はざーとさん゛大型新人ですね!
ここまで隠していたとは秘蔵っ子ですか?
>>334 コメントありがとうございます!
「汚」をテーマにするならば、彼女は個人的にとても
大好物な特色「腋」があったのでここまで引っ張りました…。
彼女の投稿は「腋」がメインです…。
あまり興味がない方はそそらないかもなので、
既存キャラを交えながら次の企画まで語っていきたいと思います…。
はざーどエピソード
「ワキガは僕らの手の中」略して僕ワキ
僕ワキ①
「以前はブライダル関係の仕事をしており、常日頃
『接遇』とは何なのかということを意識しながら
業務に専念していました。その経験をここ社畜病院
でも活かしていきたいと思います」
ほーん。社畜病院にしては珍しく出来た人間が入職
して参りました。仕事への貢献期待度大の新人。
彼女の名前は「はざーど」
今更ながら平仮名の命名はただ見づらいということを
後悔している社畜である。
見た目良し、スタイル良し、性格…は多分良し。
前職がブライダル関係、向上心たっぷり。
素晴らしい人材…。そう、社畜病院からしたら…。
しかし社畜は不満である。
何故なら全く はざーど から「汚」を感じられない…
何か、何か「汚」はないのか…
僕ワキ②
「おはようございます社畜さん」
しっかりお辞儀をして朝の挨拶をする はざーど 。
元ブライダルの経験が早速活かされている…。
ん?ブライダルって何だ…。
横文字が苦手な社畜。調べてみると結婚式など
おめでたいことに関わる仕事らしい…。
はざーど の外見や容姿からぴったりではないか…。
聞くところ、新卒でブライダル関係に就職。
しかしわずか一年足らずで社畜病院に転職。
何があったのだろうか…。
そんなことを考えているうちにもう夕暮れ…。
「お疲れ様でした社畜さん!」
笑顔で退勤の挨拶をする はざーど。
ほんまによく出来たええ娘やないか…。
汚くないので性的目線で見れないのが残念だが…。
しかし、はざーど が横を通り過ぎたときに
社畜は何か違和感を感じる…。
スン…スン…
(あれ…おじさんみたいな匂いがする…)
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Final最終章の開幕がスタートします。