中華作品はなんか違うんだよね
数多くは見ていないけれども、
入浴シーンは無くて脱衣着衣かシャワー
全裸になるけどタオルで体を隠すとかしない
そんなイメージ
言葉とか施設名の前に、これは日本で撮影されたものではないと判別出来てしまうと
まがい物見せられてる気分になってしまう
たぶん、日本人セラピスト在籍の店で片言の子が出てきた時の感覚に似ている
盗撮映像を見る時は、その場で見えている裸体だけではなく、被写体の日常も加味して見ている
背景が想像出来ないだけでだいぶ物の見え方が変わってくるなと思う

中国人が日本遠征して撮影した、風呂盗撮映像とやらが出てくるのを待つばかり

西洋人が日本の風呂に入った映像や
ドイツのFKKとかサウナの映像
ヌーディストビーチでの映像
なんかは、それはそういうものとして見ることが出来るけど
東洋人の風呂盗撮映像はこれじゃない感の方が先行してしまう
海外のビーチとか全裸自転車とかバーニングマンとかで
日本人かどうか見分けがつかない東洋人の裸だとわりと興奮できるのに
不思議