なにわ紀州WAC系を超える撮り師はいないよ
でも今の紀州系の維新はゴミだから見ないほうがいい

っぱてくのよ

なにわ系はすごいよな。
インファイトとアウトボクシングのタイミングが絶妙だった。
スタイルいい女とかだと適度に距離置いて全身写したり、足拭いたりタオル落としたりした女の後ろに近寄って屈伸する瞬間狙ってワレメとアナルばっちりとか何回もあったし。

二人で連携してるのも大したもんだなと。
１人が近接撮影してるのをもう1人が引きで撮ってる場面は、こうやってんだなって勉強になった。
脱衣所で楽しそうにしてる全裸女二人に服着た撮り師が纏わりついてる引きの画と、近接した女撮影の動画が同じ画面で編集されてて良かった。
万個とかケツとかのアップはこういう距離感で撮ってるのかと感心したよ。
不自然にならないくらいの距離を不自然にならないくらいの速度で通ると当時のカメラでも毛穴や陰毛の質感までばっちりで撮れるんだなと思った。

厳3で脱衣所に移った後
パンツを履き始めた瞬間にカメラを足元に置いて煽りぎみのアングルにすっと変えたのを見て
別の撮り師が籠を回収しながら「アンタて上手くなったなぁ」と褒めていて
この頃は実際に技術継承というものがあったことが分かる
その直前に「いっちゃん(?)にあの〇〇渡しといて」と言われて籠を回収してるから恐らくカメラマンは3人カメラは2台の編成
やっぱり本当に良い映像を撮影しようと思ったら単独では限界があるんだよ
被写体の目の前で撮影についての会話を堂々とできた無警戒時代の環境があってこそだけど
それでもチームでやる方がいいに決まってる

撮り師を取材した雑誌の記事は読んだ？
最初は単独犯で撮ってたけど、ガラガラの脱衣所で若い女を執拗に追いかけまわして
カメラ見つかって、スッポンポンで逮捕されるという恥辱

単独犯は危ないってことで、チームを組んで
他人のふりして、いざという時は助け合うことになったんだって
なにわ盗撮団の誕生だった

>>572
すごいね。
どうやって助け合うの？

どんなうるさい女も黙らせる、強面のおばちゃんがいて
そのおばちゃんが、無い物は無い！て言えば
誰も文句言えないんだって
でっぷりと太った中年のおばちゃんだって

>>574
すげー

>>574
なんかそれ見覚えがある気がする
お気に入りの子の作品にどこかで見たようなおばちゃんが映っていて
モデルの子の方を何度も見たり体を洗い終わったはずなのに不自然に戻ってきて
また体を洗いだしたりしていた気がする