社畜
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お年玉終わってしまいましたか?
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元旦から音沙汰ないけど。大丈夫なのか?
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すみません。大丈夫です!
>>657 色々あってお年玉はまだお時間頂くかもです…。すみません…パソコンを使う編集が今出来ない状況でして…。申し訳ないです。
>>658 大丈夫です! ご心配おかけして申し訳ございません…。元気です! -
「勝手に社畜ランキングAIバージョン」
開催致します。
今回は40人のキャラクターが対象にします。
社畜の独断と偏見で汚くて皆様から人気がありそうだな〜と思うキャラをカウントダウン形式で発表していきます…。
更新は相変わらず不定期です。
ベスト10辺りから対AI戦も行おうかなと思っていますが、無茶はしない程度にしておきます…。
例として以下のような形式になります
順位(前回の順位) 【名前】(年齢)
・HENTAIな思い出
・一言コメント などなど
分かりづらいかもしれませんが
実際に投稿してみると
「あ〜そゆこと…。なるほど分からん」
となると思います。すみません。
Don't think Feelでお願いします。
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そして物語は突然動き出す…。
真性・社畜物語 「組織崩壊編」 ①
「せーりさん!? 陰ちゃんのことちゃんとみてくれてます?? もし放ったらかしにしたら、前に辞めた頭おかしくなった職員の二の舞ですよ??何のために私達がここに来たのか理解してます?」
陽ちゃんが職員室で休憩している「せーり」に対して圧をかける…。
「陽ちゃん…。はぁ…。もういい加減にしてください…。陰ちゃんはしっかり責任持って、私達が育てますので…」
せーりの口調は変わらず穏やかだが、顔が引きつっている。明らかに感情と態度がアンマッチだ。セカンドだったら、こんな生意気な後輩は拳で再教育するだろう…。
しかしもうセカンドはそこにいない…。
「いつもそればっかり! ねぇ、陰ちゃん?嫌なことない?大丈夫?」
陽ちゃんが患者カルテを眺めている陰ちゃんに対して心配をする。
「…今のところは…。大丈夫。リーダーの迷惑になるから…陽ちゃんは陽ちゃんのフロアに戻った方がいいと思う…」
陽ちゃんとはテンションが対象的な陰ちゃん。
正に陰と陽。
「そんでね、あそこの居酒屋まだタバコ吸えるんだって〜えへへ〜。あ、陽ちゃんじゃん!また来たの?? 今度飲もーよ〜」
ちょっと面倒な雰囲気なのに、更に面倒なラッパー率いるラッパー軍団(武道・ドラちゃん)が職員室にIN。
続いて…
「せー、…リーダー。あの…。あ。やっぱなんでもない」
「現」リーダーに恐らく用事があったけど、職員室の中身をみて気まずくなり反射的に逃げた「元」リーダーのバリカン。
「バリカンさん、そこはもっと自信を持って良いかと…。私から見たらバリカンさんが1番仕事ができる人に見えますよ。さぁ、ほら…もっと堂々と…」
ヤタガラスがバリカンの肩を押すようにして、半強制的に職員室にINする。
その光景を遠目から見守る「はざーど」
かなりゴチャゴチャしているが、一応主要キャラに近い人物たちは集まった…。
そしてバリカンから衝撃の一言が…
「あの…本日付けで、わ、…私が副リーダーになります…よろしく……お願いしま…す…」
NEXT▶︎
なんだこの「エ○ァQシンジ君」みたいな全員置いてけぼりなストーリ展開は…
次回「そもそもな話」に続く
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真性・社畜物語 「組織崩壊編」②
これは①のやりとりが起きる約1ヶ月前の話…。
「えーっと、それでは新しく今日から皆さんの仲間になります…陰ちゃんです。自己紹介どーぞ!」
せーりが朝の朝礼で恒例の新人紹介を行う…。
陰ちゃん…。
せーりと同じ短大卒でこの業界にやってきたピッチピチの20歳。しかしこの社畜病院が初めての職場ではない。ここに来る前はガーディアンも勤める同系列の病院にいた。つまり今回は異動ということになる。理由はこちらがかなりの人手不足ということが主なのだが、その他にも色々と訳ありなのだ…。その訳のうち1つは…
「ほらー! 陰ちゃんー!! 頑張って〜!!
ハキハキと自己紹介してー!!」
同じく陰ちゃんと共に異動してきた陽ちゃんが同期の仲間へエールを送る。しかも何気なく職員の中に紛れ込んでいる。しかしその行動からしてもう陽ちゃんはぶっ飛んでいるのだ。
「…おまえ、別の部署の人間だろ。ここにいていいのかよ…」
チェルシーが早速ツッコミを入れた。
そう。陽ちゃんは陰ちゃんと共に同じ職場から異動してきた助っ人なのだが、配属は違う部署になっている。配属先はこちらとほとんど交わることがない「運転手チーム」というところである。
「…。帰って。邪魔だから」
セカンドが職員室の内線受話器を手に取り、「運転手チーム」へ連絡を入れようとする。
「わわわ…、待って! 心配で来ただけなんです!上司の人にも『他部署へ挨拶してきます!』ってちゃんと許可とってますから!」
陽ちゃんが必死で弁明する。
「はい…そちらにお返しします。では」
無情にもしっかりとチクるセカンド。
「…というわけで、皆様ご指導よろしくお願いします」
そんなやり取りの中、陰ちゃんの挨拶はさらっと終わってしまった。驚くことに彼女は全く緊張する様子もなく、おまけに陽ちゃんの飛び入り参加にもほとんど動じなかった。肝が据わっているのか、元々感情が薄い人物なのか…。
彼女に興味が湧いてきた。
ほら、今まさに陽ちゃんがセカンドとチェルシーに連行されているっていうのに全然平気な顔で見てるもん…。
話は戻るが、陽ちゃんの「陰ちゃんへの想い」がかなり強すぎるのが問題点の1つである。その想いにはしっかりとした理由があるのだが、それが明らかになるのはもう少し後のお話…。
そして陰ちゃんも陰ちゃんでコミュニケーションがかなり機械的であることが問題視されている。例えるなら人間味のないセカンド、もっとメジャーな表現で例えるのなら「多分3人目の綾波○イ」といったところだろう。
そんな取り扱いが難しそうな2人をセットでこちらに送り込んできたことに対して、彼女等の元職場である通称:アナザー社畜病院へ感謝すべきなのか憎むべきなのか…。
とりあえずリーダーである「せーり」の苦悩の日々が幕を開けた…。
NEXT▶︎
陰ちゃんに対して過保護な陽ちゃん!
社畜的には陰ちゃんと交渉したいけど、まずは貴様からだ!!
…ってあれ、何そのツラい過去。
しかもあれ、君働いて大丈夫なん…?
次回 「病」 に続く
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>>669 コメントありがとうございます!
AI画なので多少盛られてしまってますが、お許しを…。なるべくリアルに近づけるように調整しております。「HE」に関しては登場回数がほとんどなかったので存在自体がレアでした…。引き続きお楽しみ頂ければと思います! -
>>674 コメントありがとうございます!
AIで盛られていることもあります。実物を見ればあぁ…こんなもんかって感じです…。
HEは特に態度がムカついたので、食糞までさせてあげたかったなぁと後悔しております。
本日30位まで発表します…。
主観的な内容がほとんどですみません…。 -
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いつもどうもでございます!
スレンダーは今年も活躍してもらうつもりです!
夜勤休憩時間ですが今のところ異常なしです…。
年越しなので職員の皆でテレビで歌合戦を見ながら過ごしてました。途中バリカンの友達のアイドルが出てきた時、バリカンから「いいなぁ…」って声が漏れていました。発言の意図は分かりませんが、少なからず社畜スレのアイドル的存在だから落ち込まないで、しょげないでよベイb…
とよく分からないテンションで眠いです…。
皆様あけおめ&ことよろです