社畜
>>184
小説だけなら問題ないと思いますよ👍
>>187 ありがとうございます!コメント嬉しいです!
やっぱり少し語らせてください…。
沢山のHENTAI応援メッセージ、そして忠告のお知らせをしてくれる優しいHENTAIコメントありがとうございます。
結論から申しますと他の方がお話してくれるように、社畜のどうしようもないスレに来て頂いてる以上、少なからず皆様は【HENTAI】という繋がりはあるのだと信じています。
なので言い合いっこをしても皆さん誰も得をしないと思います。やはりHENTAI同士、いつも通りマニアックな会話を繰り広げてこその社畜スレだと感じます。もう元の雰囲気に戻らないというのなら正直悲しいのが本心なのですが…。
改めて言います。
コメントして頂いてる以上、社畜はどんな人に対してでも平等にHENTAIリスペクトを送ります。
ただし、無修正やら「この人探してます」みたいな画像はノーリスペクト。単純に怖い。
本来であればコメントを1件ずつ返信していきたいのですが、気づけばとんでもない数のコメント。
全部返信するころには指紋が禿げてます。
今回は返信なしです。申し訳ないです。
HENTAI同士、仲良くやれるスレになることを望んでおります。完スレするときには今回の出来事を皆さんお互いに「あー、こんなことあったなぁ」って語り合える思い出になればいいなと感じた社畜でございました。
これからキムチたべます
自分HENTAIです
小説にエロスが入るともっとドキドキするかと思います
>>154 続きです
「真性・社畜物語」⑥「後輩ができたのです」
未経験が入社して2週間位経過したある日、新人が中途採用で入社してきた。この新人も一身上の都合ですぐに退職することになるのだが…。
(ちなみにその新人はなんの色気もないおばはんなので特に名前は付けず、「新人」という名前で登場する予定です)
「はい、じゃあ新人さんご紹介です!どうぞ〜」
せーりのよく分からないフリで新人挨拶コーナーが始まった本日の朝礼。
ほぼ新人の未経験は2週間という短い期間でそこそこ「できる職員」として周りから評価をされている。研修を担当した先輩職員達から様々な仕事のノウハウを教わることにより、効率的に成長していった未経験。若いだけに飲み込みがとても早い。社畜が大好きなラッパーやバリカンも研修担当をしていたが、未経験の真面目な性格からするとバリカンのほうが相性は良さそうであった。もしバリカン政権が続いていたら、彼女も立派なバリカン信者になっていたのかもしれない…。
そんなifストーリーを考えているうちに新人の挨拶コーナーは終了。
「はーい、ありがとうございま〜す! じゃあ早速、研修担当のラッパーさんに引継ぎしたいと思います! ラッパーさん? あれ…ラッパーさーん?」
いきなり担当がラッパーかよ…。
しかし適任かもしれない。この業界でおばはんに分類される人材はとにかくおしゃべりで手を動かさない。かといって目上の女性に対して、はっきりと注意できる職員が少ないというのが社畜病院の現状である。
しかしラッパーという礼儀作法がぶっ飛んでる感覚の職員なら、おばはんの対応もちょちょいのちょいである。
「あのさ?しっかりやってくんない? ねぇ?」
なんて抵抗もなしに言えちゃうくらいである。
普段しっかりやらないラッパーだが、サボっている職員にはかなり厳しく注意をする。なぜなら結果的にそのツケが自分にまわってくるからだ。なんと自分勝手な…。
そういう意味ではセカンドと打ち解けられるのもなんとなく理解できる。
って…ん?さっきからラッパー呼ばれてるけど…
「リーダー。ラッパーさん今日もう帰ってます」
モブ職員から衝撃の一言。
社畜病院ではいつものことなのだが、よりによって新人担当の日に早退するとは…。
事前に本人に伝えてあったのか、そうでなかったのか…。その責任はリーダーである「せーり」に責任がある。
「えぇ!? あ、いやー、参ったなぁ…。私もこの後に会議が控えてるし…。うーん…」
腕を組みながら困ったちゃん状態の「せーり」。
社畜はそういう隙だらけの女性の背後に回り込み、ズボンとパンティを一気にずり下ろしたい願望があるHENTAIである。
「うーん…。今日も職員数はカツカツだし……。………あ」
あ。せーりと未経験の目が合った。
これは嫌な予感…。
「……今まで教わったことの復習込みで未経験さんいってみよー」
この瞬間、入社2週間の先輩職員「未経験」が誕生した。
>>189 お返事遅れてすみません…。
エロスも導入したいのですが、エロエロしたエロスがあまりない残念な職場なのです…。
どちらかというと汚いゲロゲロなエロスが多い現場です…。
「真性・社畜物語」⑦「少しキツいのです」
その後、未経験先輩は新人のお世話を何とかこなす事に成功。新人のおばはんが元々ヘルパー経験があったのでそれが救いとなった。
とはいえ、研修中には「知ってるよ〜。そんなの常識でしょ〜」という、ヘルパー経験がない未経験にとってはキツい一言を浴びせられたり、「あんた若いのにこんなお仕事について偉いわね〜」というThe・ヘルパーおばはん定番トークに付き合わされる始末。
でもよくやり切った。偉い。未経験先輩。
せーりもかなり高い評価をしている。
が、しかしその評価は未経験を更に苦しめることになる。
未経験が入社して3週間。
Xデーから逆算すると彼女が壊れる1週間前。
事は起きた。
「はーい! また新人さんが来てくれました〜!
自己紹介どうぞ〜」
謎のフリで始まる「せーり」による挨拶コーナー。
今回入社した新人は先日のおばはんとは違い、少し若めの大人しそうな女性職員である。
(この職員もあまり長続きはせず、後に退職してしまう…)
「あ、あのよろしく…お願いします…」
緊張した挨拶…。何かメンタル弱そう…。
「はい!どーも!それでは今日の研修担当は…」
数時間後
「あ、あの…これで…間違いないですか??」
「あ、はい…そうです…それで大丈夫…です!」
あ、未経験先輩ちーっす。
いくら人数が少ないからって未経験先輩を乱発する采配は良くないと思うぞ「せーり」…。
社畜さん
ついに交渉成立してアナルいただいたんですか?!
って息遣いに聞こえます
コメントありがとうございます!
>>194 そうですね(笑)
お腹でも減ってるんでしょうか…。
HENTAIユーザー様の中では、社畜病院の休憩室は通称「豚小屋」とも呼ばれています。
>>195 初めてのケツ穴をほぐさないでいきなり突っ込んだら、音声後半のような絶叫になるのかなーと思います。ああ、バリカンの声が聞きたい…
「真性・社畜物語」⑧「ついに壊れるのです」
あまりの職員数の少なさに未経験先輩を乱発してしまう日々が続き、ついにその日は訪れる。
Xデー当日、未経験は⑦で登場した若い新人の研修担当をする予定だった。しかし朝礼の時点で様子がおかしいことが分かる。
「ハァハァ…、ヘェ~、ハァハァ…」
下品な息遣いが未経験から聞こえる。
「それじゃ…今日もよろしくお願いしまーす」
せーりの朝礼の締めの挨拶後、未経験の異変に気付いて声をかけた人物がいた。
「だ、大丈夫ですか? 身体辛いんですか?」
それは自分が担当する若い新人だった。
これが「せーり」や「セカンド」のような役職持ちで、少しでも頼れる先輩キャラだったら事件は起こっていなかったのかもしれない。
しかし実際に声をかけたのは、未経験からしたら決して弱音を吐いてはいけない相手。
責任感が強い彼女はこう答えた。
「だ、だいじょうグー!」
明らかに大丈夫じゃない上に、意味不明なギャグを織り交ぜてきた未経験。
後輩を不安にさせないための配慮なのだろうか…
「で、でもちょっとトイレ行こうかな…」
そう言いながらフェードアウトする未経験。
(過去の音声ファイルにて『また発作!?』と言っていたのはこのトイレの時に起きたものと思われる)
「未経験さん……」
心配そうに見つめる若い新人。
周りの職員もその異変には気づいていた。
しかし自分達のことで精一杯なので、見て見ぬふりをするしかなかった。
社畜もその1人だ。声を掛けたい気持ちもあったがあまり絡みがない、そもそもタイプではないので静観しか選択肢がなかった。
しかし過去のバリカンのようにスカトロデビューをする可能性もあったので、一応いつでも記録できるように準備はしていた。
だが、トイレから戻ってきた彼女はいつもの未経験に戻っていた。
「あ、お待たせ〜。それでは今日もよろしくお願いします!」
新人と職員室を後にする未経験。
まともな彼女を見たのはそれが最後であった。
そして>>193へ…。
このスレッドは1000を超えました。もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


訴えかけるスタイルはこれ以上の大嵐になる気がするので、淡々と進行して参ります…。