北海道だったから10歳まで母親と女風呂に入った
10歳にもなると体が大きかったし、おばさんたちから凄い目で見られるようになってきたし
特に若い娘は怯えたような目でこちらを見て体を隠す状態
チンポも勃つようになり、いたたまれなくなって入るのを止めた
温泉の洗い場盗撮は当時のことを思い出せるので大好物

友達の家行った時にお姉さんの下着漁った

どっかにも書いたけど、近所に住んでる小5の女子が小2の俺にエッチしようよって言ってきて、俺んちの押し入れで全裸になって抱き合いながらお互いの性器を触りあった。小5のまんこの穴は小2の俺の指には大きすぎて、指を入れてる感触があまりなかったけど、気持ちよくて興奮したのは確か。あの穴と指の感覚は今でも感触が残ってるほど忘れられない。

小5くらいになった俺は、これまた近所の当時JKの子の家によく行って遊んでもらってた。ある日行くと、そのJKはお風呂に入ってて、風呂から出てマン毛ボーボーの全裸で体重計に乗ってる姿を真横で見せてくれた。そのまま派手な大人パンツとブラだけ付けて、下着姿でリビングで横になって一緒にテレビも見た。ただ小5の俺にとってJKの裸はあまりに大人の体すぎて、まったく興味が沸かなかった。先述した小5の子も含めて、俺はまだツルツルの一本筋しか見たことなかったから、自分の母親と同じく毛がいっぱい生えてるそのJKの裸見ても嫌悪感しかなかった。

>>11
それ俺もやったことある
自分が大学生の頃だけど、社会人1年目か2年目くらいの友達のお姉ちゃんのタンス開けて下着漁った。引き出しにぐちゃぐちゃに入れられてたけど、赤とか紫とか派手な柄の下着ばかりでシミもくっきり付いてた。Tバック的なパンツもあって結構衝撃だった。仕事先はお堅い金融関係なんだけどね。

高校生の時には知り合いの年上JK（俺とは違う学校）の家に行って、一時的に誰も居なくなった隙を狙ってタンス開けて下着にぶっかけた。パステルカラー的な薄い色のサテンパンツが理路整然と大量に入ってた。部屋にも行って布団にも入ったし。ちなみにそのJKは進学校に通ってて、そのまま京○大学の医学部に行った。

昔から遊んでくれていた近所に住むお姉さんがいて、俺が小学生の頃に（お姉さんは10代後半ぐらい）面白い物見せてあげよっかって言われて、初めてAVを見せて貰った。（当時はビデオ）

めちゃくちゃ興奮して毎週日曜日の午前中はお姉さんの家でAV見てた。

何度か見た後にマ◯コ舐めされられた。

当時は性の知識なんかないから、舐めるの嫌だって言ったら手マンに変わった。

俺のも触ってきたけど、小学生で女の人に見せるの恥ずかしいし、皮剥かれて痛かったからやめてって断ってた。

代わりにオ◯ニーのやり方を教えて貰った。

お姉さんに触られるよりも数倍気持ちよくて、すぐに果てた記憶がある。（皮剥かなくていいから）

バスタオルで隠しながら自分のを触りながら、もう片方の手でお姉さんのを触ってた。

お姉さんの家に行くのが楽しみで仕方がなかった。

数ヶ月して引っ越しが決まって最後にAV見る日に、お姉さんが口でしてくれた。

皮を剥かれて舐められた瞬間に、痛いからやめてって断ったあの頃の俺を殴りたい。

コンドーム付ける練習する？って聞かれて、痛そうだから嫌だ、オナ◯ーするって答えた俺を殴りたい。

そういえば胸を一度も揉まなかった俺を殴りたい。笑

あと、最後だから嫌だったけど舐めてあげた。
途中で吐きそうになって中断したけど。

帰る時に、初めてキスされて恥ずかしかった。

このスレをもし万が一見たら、私の事だって気付くと思う。

20年以上前の、誰にも言ってない小学生の思い出です。

小6の同じクラスの女子二人が、Vサインの中に指突っ込むジェスチャーしてきて、「これどういう意味なん？」って、放課後の正門前で聞かれた。俺ははぐらかし続けるも、何度も何度も「教えてやー」と二人から言われた。一人はクラスでも結構大人グループにいる子で、もう一人は背の低い子どもっぽい感じの子だった。

本当は二人をトイレの個室に連れ込んで、「スカートめくってパンツ脱がして、指突っ込んでペロペロしたり、上も脱がせて裸にしたり、今なら好き放題エッチなことできる状態だよな」と思ってすごい迷ったけど、「でも途中で絶対騒いだり泣き始めるよなー。一人だったら何とかできると思うけど、二人同時だと泣き始めたらどうにもならないし」とか思ってしまって、結局教えなかったことにすごい後悔してる。どっちかの女子が、一人で俺に聞いてきたら絶対やってたのに。

夏休み小学校のプール開放してて
たまたまその日は男が僕だけで
女子9人でその日は女子と
一緒に着替える事になった
女子9人の裸を見ながら楽しめた
一番興奮したのはクラスメイトとその妹の裸

小学生5年から真弓に夢中になり
頭からいつも離れなくなり
真弓の事を考えるだけでムラムラし、
勃起してた。とにかく真弓の全てを
堪能したくて、手始めに体育の時間抜け出して
脱ぎたての洋服の匂いを嗅いで興奮してた。
そういう日々を過ごすと、だんだんエスカレートしていき、上履きを家に持ち帰ったり、リコーダーを取り替えたり、体操服・ブルマを持ち帰ったりして、いっぱい匂い嗅いで、しゃぶり倒して始めて射精したのは鮮明に覚えている。
誰もいない教室の真弓の机や
椅子を舐め回したり、射精した精子を塗りたくったり、真弓の家電に無言電話して真弓の声を聞きながら射精した。リコーダーは舐め回して、チ○ポに擦り付けたり、ブルマを頭から被ったり、匂い嗅いだり、履いたりして堪能した。翌日早朝に返却した
精子まみれのリコーダーや上履き、体操着を何食わぬ顔で使用している真弓に更に興奮。
修学旅行の個人写真を購入したり、卒アルも刷りきれるくらい使用した。

小4から小6までの間、校内の女子トイレを覗くのにずっとハマってた。ターゲットは同じ学年の女子ばかりだけれど覗いた人数は数知れず、昼休みはしょっちゅう個室に籠城してた。大人しい女子からやんちゃな陽キャ女子まで、みんなパンツ脱いでケツ丸出しでシャーシャージョボジョボと、無防備におしっこしてるんだからたまらんかった。

しかしたくさん覗きすぎて、逆に印象に残ってる子がほぼいないっていう。でもやっぱ小6にもなると、ケツ肉がいい感じに育ってる子もチラホラといたな。誰かっていうと思い出せないんだけど。中学校に上がると一学年の人数が3倍くらいになって、環境的に覗ける感じじゃなくなってしまったのが痛かった。