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ホテルの部屋鍵は、6桁の暗証番号だったが同僚で一番かわいい梨奈がロビーで休憩してる時に暗証番号を書いた紙をソファーに置いていたので、6桁の番号をすぐさま暗記した。
皆がオプショナルツアーに出かけたあと即座に梨奈の部屋へ直行。
朝食のとき隣のテーブルで食事をしていた梨奈が、他の女と話しているのを聞き耳たてていたら、「昨夜は酔っ払って寝てしまって、せっかくの温泉に入れず朝食の後に部屋のシャワーを浴びてからすぐにオプショナルツアーに参加するから忙しいよ〜」と言っていた。
部屋には、約30分前に脱ぎたてのピンクのパンティが置いてあった。
そのままクロッチを舐めまくってチンコをシコシコしていたら約1分程で濃い精子が出た。
もちろん脱ぎたてパンティにべっとりと精子を出した。
カバンを物色していると、もう一枚予備らしき洗濯済みのパンティが綺麗に折り畳んておいてあるのを発見した。
畳み方でバレてはいけないので、畳んだ状態を写真に撮ってから、パンティを開いてクロッチ部分に俺の濃い濃い精子を塗りつけて、バレない様にドライヤーで乾かして再度同じ畳み方でこっそりと旅行カバンに戻した。
あの時洗濯済みのパンティを盗もうかと迷ったが、ホテルに残ったのはオレひとりなのでバレるかと思い留まった。
ここには載せ切れないが沢山写真を撮ったので未だにあの時のクロッチの匂いを思い出してセンズリをしています。