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するとそこに、待ちくたびれた彼氏君があろう事かノックをせずに、彼女ちゃんの部屋に入ろうとしたのである
「きゃあっ、待ってってば!」 そう叫ぶ彼女ちゃんだったが、時すでに遅し、彼氏君は彼女ちゃんの部屋のドアを完全に開けてしまったのである
「や~ん💕まだだめぇ~💦」計らずも彼氏君の前で、自身の豊満なナイスバディとそれを優しく包み込む青色のランジェリーを晒してしまう事になってしまった彼女ちゃん
「あ~ん💕あんまり見ないで~💦」 恥ずかしがる彼女ちゃんを他所に、いけないと知りながらもじろじろと見つめてしまう彼氏君
「いやぁ~ん♥️もうっ、えっち❤️」 そう恥ずかしそうに呟く彼女ちゃんであった…