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・斎藤は盗撮グループの主犯格として逮捕された
・斎藤自身も盗撮を行っていた
・斉藤には盗撮の前歴がある
・大量の盗撮映像、PC・HDDや望遠カメラ・機材を押収した(例のニュース画)
・解析により4年間で240日間分にも及ぶことが判明
・斎藤は30年間で100箇所以上で盗撮してきたことを自供した
・警察は被害施設80箇所を特定した
斎藤が自供する100施設のうち、30年間で廃業や移設等を考えてれば、その8割に当たる80箇所を特定してんだから、
座盗市事件以降に使っていた施設のほぼ全てが裏取りされたとみても何ら遜色ない
で、斎藤は盗撮の前歴があり、素人仲間を引き連れ盗撮をしていました
その斎藤の元から大量の盗撮された映像と、実際に盗撮ができる望遠カメラや盗撮を記録したテープなどを押収しました
これで警察が押収した大量の盗撮映像と斎藤を結び付けられないのだとしたら
マジで警察なんていらなくね?
ぶっちゃけ言えば、PCが押収されてる時点で、ログの復元や解析をすれば
データがいつ何の機器を繋ぎどのHDDに保存されたかなんて分かる
1つの施設での犯行を認めれば、同じ施設で盗撮した映像も当然言い逃れできない
PCのログやデータ管理状況を見れば、同じように取り込み保存管理がされてる他施設も疑われ言い逃れできない
要はこんなもの1つ認めればほか全ても芋づる式で言い逃れできる訳がないんだから認めれるのと一緒
捜査で色んな言い逃れのできない証拠が揃ってく中で、下手な辻褄の合わない嘘や誤魔化してバレたリスクを考えれば
もはや斎藤にとっても、押収された大量の盗撮映像にわざわざ否認して誤魔化すメリットや理由すらないのも分かる
押収された大量の盗撮映像で、スマホの通信履歴や証言から他からの交換や提供が明らかなもの以外は、
どう考えたって間違いなく斎藤はほぼ全ての自供はしているし、警察は斎藤と結び付けてるよ
ってか、膨大な量の盗撮映像という物的証拠、所持していた望遠カメラ・機材やPCログといった客観的証拠、
30年間で100施設を盗撮したという自供、捜査でそのうち被害施設80を特定
ニュースを元に普通に内容を読み解くだけでも、
これだけの各種の証拠があり、斎藤の自供があるにも関わらず、
警察は、押収した大量の盗撮された盗撮映像と斎藤を結び付けられていないとか、罪に問えないだとか
マジでアホすぎる
つまりね、「映像があっても自分が撮影したことを言わなければ罪には問われない」なんて訳がなく
警察はだから捜査もするし取り調べもする、本人が否認や黙秘しようとも一定の証拠が揃えば起訴して罪に問うんだよ