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ー 第 1 章 ー
当時、4年の担任だった女教師は、30代でまぁ綺麗な先生だった。
その女教師はなかなかのナイスバディで、胸はもちろん尻もでかかった。
小学生にとっては、大人の女の尻はただでさえ迫力を感じる。
肉感的な女教師の巨尻は堪らなかった。
特に、巨尻にフィットするジャージを履いた姿を見た時には、「女教師の巨尻に顔をうずめて、肛門から香る匂いを嗅ぎまくりたい!!」とばかり考えていた。
そんな女教師に目をつけていた僕は、ある日、その女教師のウンコシーンを見ることができたのだった。
本当に最高だった。
詳しく書くと、何でその女教師に目をつけたかと言うと、結構背も高く、巨乳、尻もムッチリのタイプ。
なのに決して太っちゃいない。
そんな貴子先生(仮)が毎日給食の後、歯を磨き、その後に生徒用のトイレに行くことを発見したのは、小5の夏だった。
まぁ、それを発見したのも自分がおなかが痛くて友達と校庭で遊ばずに図書館で本を読んでいたおかげ。
僕はその日から、貴子先生が給食後、歯を磨きその後トイレに入るのを待って、入った後にこっそり隣の男子トイレに忍び込んで貴子先生の放尿音を聞く毎日が続いた。
男子トイレと女子トイレは上がすっぽ抜けてて、貴子先生の放尿の音は、それはもうしっかりと聞こえた。
だんだん、自分は音だけで満足できなくなった。
そうして僕は、ある日、ミニ四駆改造用のピンバイズをこっそり持っていって、男子トイレの個室から女子トイレの個室につながる小さな穴をひとつ開けておいた。
ちょっとがんばったらすぐ開いた。
その穴から覗いた女子トイレは、ちょうど便器の後ろ側から覗くようになっていて、便器を跨ぎ尻が迫ってくるように覗ける位置。
自分としては最高のポジションだ。
そして小6の夏休み前、僕はついに貴子先生のウンコシーンを見ることができた。