脱衣
ターゲットの普段の髪形や服装などを見れるのが良い。普段の状態から徐々に裸になっていくという臨場感、それを見るという背徳感が存分に楽しめる。ただし、脱衣の際は警戒心が強いことが多く、撮れ高という点ではあまり期待できない。また、撮し師の撮影技術や度胸が高いレベルで求められる分野でもある。ターゲットが遠い、角度が悪い、ボストロールに邪魔されることも多く、撮り師によってはかなり努力していることもわかる。バスタオルでうまく隠していたのにも関わらず、結局はすべてさらけ出してしまうというパターンが最高である。

着衣

脱衣と似ている部分が多いが、脱衣と違って髪が濡れたり乱れていることが多く、その点ではマイナス評価である。ただし、脱衣よりも警戒心が薄いことが多いので、撮れ高としては脱衣よりはよくなるケースが多い。全裸から始まるので、撮り師がレベルの高いターゲットを早く見つけるアンテナの高さが重要となる。下着を着け始めてから撮影しても手遅れなのだ。

>>31
言いたいことよくわかる。良い言語化

風呂盗撮映像にはいろいろなシチュエーションが存在するけど
・顔が見れる可能性が高い
・全身が見れる可能性が高い
・陰毛の繁り具合を見れる可能性が高い
・足を上げるマンコチャンスが無くはない
・尻を突き出す前屈みの可能性がある
・動きが想像しやすい
・撮り師次第で撮れ高が上がる
・販売のための盗撮がしやすい
・距離が近い
という総合評価で
女撮師潜入の洗い場が至高だと思う

風呂盗撮は趣味で撮るのではなく、数撮って数多く公開する
たくさん撮った中から、視聴者がお気に入りを見つけ出す
のが最良だと思っている

洗い場

警戒心はほとんどないことが多く、ターゲットの距離の近さも相まって非常に良い作品が多い。洗髪する前ならば普段の髪形も確認することができる。稀に親子や友達で背中を洗うケースがあり、その場合、ターゲットがしばらくの間は真正面にカメラを向くことになるため、撮れ高は爆上がりする。また、体が泡まみれになっていく様や、特に泡まみれのおっぱいを直もみで洗うシーンがあると評価が高くなる。カメラと目が合うことが多いのも良い。他にも撮り師が映ってしまったり、友達同士の会話など、色々な意味で楽しめるのが洗い場である。

露天風呂

望遠で男性が撮影している場合、局部を拡大したり、あからさまにレベルの高いターゲットをしつこく追いかけて撮影したり、男性ならではエロいカメラワークが良い。自分が一緒に撮影している気分で『そうそう、わかってるな〜。違う違う！焦るな！』など、臨場感が楽しめる。露天風呂は中に入っている時間も長いが、出るまでの時間で、どんな体してるんだろうな、と思いを馳せるワクワク感も心地よい。女性も露天風呂では開放的な気分を味わいたいのか、正面からしっかりと撮れていることが多い印象。

出入り口

全身の体のラインをみることができるのが良い。顔と体がA級以上だと歩く様はさながらモデルである。おっぱいが大きいと歩くたびに揺れるのも楽しめる。基本固定カメラなので臨場感に欠けるのと、一番のネックは短時間のため撮れ高が少なくなりがちという点だろう。

>>36
確かにその通りですね。supa_22 の11：20 あたりの洗い場出入口付近の被写体も、「顔と体がS級で歩く様はさながらモデル」だが映っている時間はほんの僅か。

動画編集

動画収集も良いが、動画編集を極めてこそ本物である。特に自分好みに高画質化させることができると、誰も知らない自分だけが知るターゲットの一面を知った気分になり高揚する。高画質化する術は色々とあるだろうが、私が編集でお勧めしたい技は逆再生だ。これは出入り口など撮れ高が高い反面、短時間の場合に特に有効。例えば、一番良いシーン5秒だとして、5秒再生→5秒逆再生→5秒再生…を繰り返す。すると短いシーンが自然な形で長時間のシーンとなる。