社畜HA2ARD 〜HENTA1 ZER0〜

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  • 1社畜
    2023/02/23(木) 18:01:11 ID:1Yc8YKrki
    終焉の向こう側…。
    それは始まりに過ぎない。
    集えHENTAI。ゼロからスタートだ。

    ※画像は社畜キャラの陰毛で出来上がっております。
    苦手な方はクリックしない方が良いと思います。
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  • 599名無しさん
    2023/05/08(月) 14:09:06 ID:fiOav9mYi
    >>595 わしの中ではセカンド一択なんじゃ!
    もっとセカンドさんに会わせてくれぃ
  • 600名無しさん
    2023/05/08(月) 20:10:58 ID:YKumskN6i
    社畜さん。

    あなた既に退職済みじゃないですか?
  • 601社畜
    2023/05/08(月) 20:46:39 ID:vXI0ErX.i
    コメントありがとうございます!

    >>599 セカンド推しなのですね!人気があって、なによりです…。暫しお待ちを…。

    >>600 出来れば仕事をしたくないですが、残念ながらまだ現役です…。すみません…。
  • 603社畜
    2023/05/09(火) 00:13:14 ID:KYxJjg0si
    >>222 の続きですが、本日よりちょこちょこですが「ラッパー制裁編」を開始致します。
    今週中には完結する予定です。

    注:「はじめての子ども参観編」より時系列は前のお話になります。
    よって離脱したガーディアンや、メンタルが崩壊する前のセカンド節全開セカンドが登場します。めちゃくちゃにならないようになるべく丁寧に書くつもりですが、読みにくいところがありましたらすみません。その時は叱ってください…。
  • 605名無しさん
    2023/05/10(水) 09:38:57 ID:F6NoeIQI0
    >>604 こうゆう画像の方がそそるかもしれない
  • 606名無しさん
    2023/05/10(水) 15:17:50 ID:ex3xxSIMi
    >>605 そして着替えている時の無防備なパンツ姿と照らし合わせると尚良し
  • 607名無しさん
    2023/05/10(水) 15:18:46 ID:ex3xxSIMi
    てかそれをやるのが楽しみで社畜さんスレ常駐してますw
  • 608社畜
    2023/05/10(水) 22:01:51 ID:t64B7OwEi
    コメントありがとうございます!

    >>605 画質荒ですが気に入って頂けたのならばとても嬉しいです!

    >>606 いわゆるギャップですね!社畜もその気持ち分かります……。

    >>607 有難いです…。 初期から見ていただいてる皆様にも感謝です……。
  • 609社畜
    2023/05/10(水) 22:47:02 ID:KThAJ.Vci
    >>603の続きです。

    ラッパー制裁編 プロローグ

    「酒くっさ…」
    「今日もまた早退すんのかな?」
    「さすがにそれは…、あ、こっち来た…」

    職員室にて自分の陰口を言う女性職員達に向かって、ラッパーがふらふらと歩いている。

    「……ごめん。帰っていい?気持ち悪い…」

    室内の冷蔵庫にダルそうに寄りかかる女。
    彼女の名前はラッパー。
    絶賛二日酔いの最中である。

    「え…。あ、リーダーに言わないと…」
    目が合った職員はおどおどしながら答える。

    「……。いいのいいの。いちいち言わなくても分かるっしょ。んじゃお疲れっす。……キモチワル」
    そう言いながら職場を後にするラッパー。

    「……え、本当に帰っちゃったよ…」
    「何なのアレ…。信じられない!」
    「と、とりあえずリーダーに言わないと!」

    残された職員は更に慌てふためく。

    社畜は分かっている。この件がバリカンに伝わってもおそらくラッパーはお咎めなしである。
    なぜならバリカンはラッパーに対して直接注意を行うことが出来ないからである。

    その理由は単純に「ラッパーの圧力に弱い」からである。

    ヤンキー気質のラッパーは雰囲気はもちろん、言葉の圧力が半端じゃない。
    余裕で舌打ちをかましてくる位だ。

    勿論そんな輩とは無縁なバリカンには、それに対抗する免疫は備わっていない。
    社畜病院のほとんどの女性職員も同じくである。

    「分かった…また今度あったら注意…するね」
    バリカンが苦い顔をしながら報告に対する返答をしている。

    今度会っても注意しないクセに…。

    「リーダー、もう限界だろ…」
    「私も同じ気持ちです。歯痒いですよ。何とかしてあげたいです」

    おわっ…。チェルシーとはざーど…。居たのね。

    彼女らは根っからのバリカン信者である。

    今回の物語はそんなバリカン信者のお2人さんが、悪童ラッパーに対して色々と制裁を下します。
    中々カオスになる予感です。


    もちろんフィクション・ノンフィクションです。



  • 612社畜
    2023/05/10(水) 23:52:43 ID:D3jj4G8Ui
    ラッパー制裁編①

    数日後…… 休憩室にて

    「1発叩いたら大人しくなるでしょ。あいつは口だけっぽいし。簡単な話と思わない?」
    何やら物騒な話をしているのはチェルシー。

    とても30代後半の考えとは思えない…。
    彼女もまたヤンキー上がりなのである…。

    「いや駄目ですよ。確かにそれが私もそれが一番スカッとしますけど…。今後のチェルシーさんの仕事に影響がでます」

    冷静にチェルシーの案をボツにする「はざーど」
    議題は「ラッパーの暴走を止める方法について」である。

    そんな2人だけの空間に隣の部屋で聞き耳を立てる社畜。ちゃっかり「はざーど」のインナーを着用しております…。キツキツでクサクサ。最高…。

    「それに…」

    はざーどが加えて発言する。

    「副リーダーと同じ手を使うなんて恥ずかしいと思いませんか?あんな野蛮な人…。最低ですよ」


    そう、副リーダー「セカンド」は過去にラッパーを「詰めた」ことがある。
    実際に何をしたのかは分からないが、ラッパーがしばらく落ち込んだ程である…。
    少なくともチェルシーのアイデアは既に実行されていたのだと考えて良いだろう。

    「…ま、そうだね。リーダーだってそんなので解決しても嬉しくないだろうし、後がやりづらいもんね。りょーかい。んでどうするの?」

    物分りがよいチェルシーだが、武力行使以外のアイデアが浮かばないようだ…。

    「チェルシーさん……。秘密、守れますか?」
    「…え? あ、まぁ…」
    「ヒソ…ヒソヒソ…ヒソヒソカ…ズギューン」

    なんだ……聞こえないぞ……。

    「……さすがにやり過ぎじゃ…。」
    「いいんです。多分ラッパーには効果抜群だと思いますから」

    チェルシーが引くほどのアイデアって…。


    「……社畜。何してんの?」

    ギョエ!!
    後ろを振り返るとスレンダーがいた。

    「……おっさん臭っ。
    こりゃハラスメント案件だわ。アッハッハ…」

    スレンダーが小馬鹿にしながら笑う…
    20代の女の子の臭いがハラスメントで訴えられてしまいそうになった瞬間なう。

    残念ながら盗み聞きはこれにて終了…。
    これから何が起こるんだってばよ…。

    ▶︎続く
    「次回 貴重品管理は自己責任」
  • 1970/01/01(木) 09:00:00 ID:???
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