俺の彼女は、ロングスカートでもパンチラ防止の為重ね履をするガードが固い彼女ですが､彼女が泥酔してる時に服を脱がしての撮影に成功！こっそりここの掲示板に貼ってしまった(笑)パンチラ所かおっぱいやマンまでも！いいね！がつくとガードの固い彼女が見れていると興奮します。
【今日も重ね履きか、熱くない？】って聞くと、もしも見えちゃったら恥ずかしいと言ってた！
俺が【そうだね】って答えたが心の中は、もっと恥ずかしい姿見られているんだよ…。
彼女が知ったらだうなるんだろう？

こんな掲示板に来るやつらなんて自分含めてムッツリ根暗エロ野郎ばかりだろと思ってたけど、高校時代に彼女いたり女に恵まれてるやつもいるんだな
もうジジイになりつつあるけど女に恵まれない暮らししてきたから悲しい。ここからどうすればいいんだ？

>>125
最高です読んでて興奮しました
信頼してる彼氏さんしにしか絶対見せない秘部をみんなに見られてしまってるなんて

>>123
>文化祭準備で作業中の同級生の前屈み乳首も何度となく見た
自分はこれが一番刺さった。至近距離で四つん這いの胸元を観察できたんだろうなあ。

>>124
降りるときに頭の一つでも引っ叩いてごらんなさい。

>>125
そんなガードの固い女の人を彼女さんにできるのが羨ましい。
恥じらいこそ至高よ。

>>120
落ち着け。後半何言ってるのか分からん。

>>126
大いなる勘違い
高校時代から彼女いたし毎年代わっていたよ
ただ異常な性癖は先天的なもので物心ついた頃には覗き願望があったね
幼稚園の先生がピアノ弾く時に足元に潜ってパンツ見ていたり
小学低学年の頃に母に連れられてスーパー銭湯に行った時に、母と同じ職場の若くて綺麗なお姉さんが来ていて裸が目に焼き付いていて中学生になって抜いていた。〈その人を中学生の時に見たら相変わらず綺麗だった〉
他にも色々と変な事してた
同級生のトイレ覗きとか
高校になって直ぐに彼女は出来たけど長続きしなくてね
でも直ぐに出来るんだがだんだん評判が悪くなったみたいで高3では他校の子と付き合った
というのも高2の時に彼女がいたまま学校で1番人気のある女に声かけたら、その女が他人に言いつけやがって俺は彼女も失って誰からも相手にされなくなった
その恨みつらみで1番人気だった女への復讐で付きまといを始めたよ
決して危害加えるとかじゃないけど悔しいから何としても裸見てやるってね
同時に他に彼女はいたけど、その女の付きまといは続けたね
卒業してから数年間は月に2回以上は女の家の付近に張り込んで帰宅状況や部屋の灯りをチェックして風呂の前に立ってたね
彼氏が出来たり代わったりすると自分だって男代えてるじゃねえかって怒りが込み上げて来たよ
そしてたまたま風呂の鍵を閉める前に女の家に着いたのが卒業して7年位経った時
上手い事鍵を誤魔化して窓閉めておいて、その女が風呂に入ってくる直前に少し窓開けて、ドア開けて全裸で入って来た瞬間は強烈だったね
もちろんカメラセットして最初から全裸を捉えたね
屈辱的な過去から付きまといを始めて何年も経ってようやく乳輪と乳首とヘソと陰毛と尻を盗撮してやった
なんとも言えない達成感だったよ
結局最後は見つかったけど既に10分間は全裸を撮影してたから俺の勝ち
もちろん投稿サイトに貼り付けて何万人の男の目に晒してやった
同時進行で他の女の子の風呂覗きとかナンパハメ撮りなんても繰り返してた

その画像を見せてくださいよ

はいでは次の方どうぞー

大学の時にネット（スカイプ掲示板）で知り合ったJS6と付き合って童貞卒業した
俺が就職した時に一回円満別れしたけど復縁して結婚した

実は高校生の時に親のセックスを見てしまった事がある。

夜にトイレに行った後パンパンと平手打ちするかのような音が聞こえた。
音がするのは両親の寝室からだった当時の部屋はふすまみたいなドアで少し空いていた。
高校生だった私は父が母に暴力を振るってひっぱたたいているのかと思ってのぞいてしまった。
その隙間から見えたのは激しいセックスをしている両親だった。
正常位で父と母はがっちりと抱き合って父の腰は激しく振っていて父と母の下半身が激しくぶつかってパンパンとひっぱたたくような音を出していた。
自分の親のセックスを見て嫌悪感を感じる話は聞いていたけどそうは感じなかった。むしろすごいと思った。
子どもに聞こえないためか母は声を出さずにあの父の腰のピストンを受け止めている。父も一寸の狂いもなく正確にまるで機械のように規則正しいピストンを繰り出している。ほんとうにセックスマシーン化していた。
おそらく10分くらいだろうかパンパンとしたらばっと父が腰を少し上げてぴたりと止まった。
どうしたんだろうと見てると母のお腹に射精していた。そこでも驚いた。私の両親はコンドームを使わずに外出ししていた。保健の授業でコンドームはもう習っていたけど外出しで避妊していたとは。
母が手を伸ばしてティッシュをシュシュと素早く5、6枚掴んでお腹を何度か拭いていた。あんなに高速でティッシュを掴むの始め見た。その後は抱き合いながらクスクス母が笑ってりしてヒソヒソと会話していた。
しばらくすると母が足を開いて父が挿入し始めてまたパンパンと激しくセックスを始まった。
すごい、もう回復して多分2回目？をしてるんだと思った。
この後夜目を覚ましているとほぼ毎日セックスしているのがわかった。しないのは週に1〜2日くらいだった。確かに両親は仲がいい方だと思っていたけどこんなにセックスしているとは思わなかった。

私もあんなセックスが出来るようになるんだろうかと子どもながら思った。
しかし、社会人になって仕事関係で知り合った女性たちと関係を持つようになると全く違った。
いやむしろ逆だった。
父が年上で母が年下だったが私は年上じゃないと興奮しなくなっていた。童貞とセックスの師匠になってくれた研修担当の社員さんが20歳以上歳上のママさんだったせいかもしれないけど。
ペニスに相手の体温が伝わってくると激しい射精感に襲われてどうしても射精してしまう。
父のようにピストンどころか挿入しただけで射精してしまいスローセックス？しかできていない。
ただみんな優しくてゴム中出しや密着するのを求めてくれる。お腹の中で私の射精を感じたいらしく激しさよりも何度も射精する事を求めたれるようになった。
よく言われるのが出す勢いがいいらしく自分の旦那はドクドクなのにびゅうびゅういってる、そんなに気持ちいいの？と、コンドーム見て精液が濃いことや量が多いことも言われる感じではあるが父とは全く逆をいる。正直、父を尊敬している