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うーんと、1000取ってしまいますよ。
>>999
>1年半近く、Sにはセクハラ的なことを何もしてこなかったので、アクシデント的な感じでの数回なら大丈夫と思ってましたが、1~2か月の短期間に3回目はムリです。少なくても年内は我慢して、「やっぱりあの時わざと触ったんじゃなかった」と思わせないと
一言一句に頷きます、というか普段から同じことを考えてます。
自分で言うのも変ですが、真面目キャラ(実際周りもそう捉えている)なので、実際尻を触っても「何かの偶然」「わざとじゃない」「そんなことをする人じゃない」と思ってくれそうかなとは感じています。
仮に幸い成功したからといって、調子に乗れないですよね。頻度が高くなってしまったら、それまで積み上げてきた真面目キャラが崩壊しますし、カードを切れるのはほんの僅かと言い聞かせています。
>>812 でお話した我がターゲットさんの尻に触れるチャンスはもちろん何度か伺ってます。彼女の毎朝の出社時デスク周りを掃き掃除するのが日課ですが、なんとか後ろを通りがかるタイミングがあれば…とか。
過去には電話やLANケーブルの接触不良でデスク周りを中腰になったりしゃがんだりした場面に出くわして「どうしたの?」と様子をうかがうときはチャンスだったのだが…あと一歩の勇気が。同様に彼女と資料室で2人きりになる場面もあったのに、勇気が。
恵まれているのは彼女の性格が、おっとりというか天然であまり警戒心がなさそうなところなんですよね。露骨に撫でることさえしなければ、案外何事もなかったかのように終わるのかなとも予想しています。
でも、もうここ2・3年は、恥ずかしながら一年の目標が彼女のお尻を1回でいいから年内に触る、としているのだけれども、行動に踏み切るところまでは至っていません。難しいですね。
一つ前の段階の「ティーバックじゃないですよ、ハハハ」と言ったところで、向こうからTバックの話を広げてくれればシメたものですが、女性側が会話に受け身になって止まってしまいがちなんですよね。
>>995
いいなあ。羨ましい。当方尻フェチなのでこれがやりたいんです。でもなかなか勇気が出せないもので。どさくさ紛れになんとか触れるチャンスを伺うんですけど、絶対怪しまれてはいけないという警戒心が真っ先に出てしまうのです。
正直言いますと、一度だけ中学の頃に手の甲でタッチして、結果なんの問題もなく成功しているのですが、さすがに今はいい大人ですし、セクハラ認定されてしまっては洒落にならないので。