• 597名無しさん
    2023/11/17(金) 13:47:08 ID:nCkVTqZIi
    判決文もなかなか生々しいね。一部抜粋。

    犯人Aは被害者女性をレイプした後、レイプを途中で止めなければならない事情がないにもかかわらず、自らレイプを止めるとともに、犯人Bに「お前もヤらせてもらえよ」と声をかけていることが認められ、このような言動からすれば、犯人Aは射精をして性的な満足を得てレイプを止めた可能性がかなり高いといえる。そして、被害者女性は、被害を受けた約2時間後に警察官に被害を申告し、直ちに警察官に付き添われて病院に行き、そこでパンティ等の着衣を脱いで警察官に提出しているが、鑑定人の公判供述によれば、そのパンティには、股間に当たる内側の広範囲にわたり精液が付着していたことが認められている。

    中出しされた大量のザーメンがマンコから逆流してパンティのクロッチに染み渡っていたという情景がありありと分かるね。男2人に2回以上も中出しレイプされたからザーメンの量も相当なものだったろうね。

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