「豊満天国」は２冊目まででモデルの太り方が下降したので４冊目で止めました。今、手持ちにあるのは１号２号だけ。私の場合、モデルのグレードが気にいらなければ容赦なく古本屋に持ち込むので、今持ってるデブ専本は私の趣向にマッチした「精鋭」ばかり。シリーズものとしてより、モデルの資質と撮影側がどれだけ「太った女性」の魅力を理解し引き立てた撮り方できてるかが分かれ目。「デブ専」と言っても趣向が多種多様なだ「コダワリ」があるのは面白いといえます。