• 805名無しさん
    2023/07/15(土) 08:32:13 ID:W0a8SS9Y0
    確かに検察の考えるストーリー通りに供述すること=反省ではないのはその通り。
    斎藤氏の認識と、他の逮捕者の供述や検察の筋書きが異なっているところはあったんだと思う。

    ただ裁判で陳述された犯罪事実と僕の認識は異なります=反論ではない、は違うかな。
    僕の認識では違います、を裁判で主張するのは正に反論だと思うよ。
    まぁ訂正も反論も同じだけど。
    斎藤氏の性格から考えると、検察が主張したのに対し、理屈こねる感じで、そんなわけない、そんなことも分からないのかって言ったのかな。
    それが傍聴してた記者には、何だあの言い方、反省してないなって見えたのでは?
    検察もメールのやり取りや他の人間からの供述で事実を固めて裁判に出してるわけだし、裁判官に与える印象も言い方一つで随分変わる。
    あ、こいつ根っこは変わってないなとの印象からの実刑だったんだろう。

    彼女連れて来いなんて言うわけないってことは依頼系だよな。
    依頼系の逮捕者は名前出てない国家公務員と鹿野、芦田、森田かな。
    この中の誰かか、もしくは複数が、目一杯斎藤氏に責任押し付けたことに、それは違うだと思う。
    不起訴になった森田については裁判にならないだろうから、残りの3人の中に斎藤氏のせいにした人間がいるんだな。
    犯罪者の中での罪の擦り付け合いか。何とも言えない気分になる。


人気の記事