こういうスレを見て思うのは、平気でphのscとかけしからんに付いて語られること。なんかやったら、警察のさじ加減によっては関係ないことまで報道される危険がある。手元にそんな動画を保存している時点でかなりやばい。職業は無職が最強。まともな職業だとマスコミのおもちゃにされる。かなり危険人物の所に、自分が危険になる情報を残している時点で危機管理能力がなかった。ただ迷惑条例違反などでは普通はここまでやらない。斎藤がそれだけ大物だった、それを本人はわかっていなかった。これだけ見逃されてきただけで、悪中の悪として有名だった。周りの人まで徹底的に逮捕しなかったら、ほとぼりが冷めたらまた連絡を取り合っていただろう。仲間なんて作ったらだめ。購入だけとかでも書類送検は簡単にされるし取り調べも受ける。人生狂ってもよい人しか手を出したらいけないよ。

斎藤が大物だったから何か特別なことが行われた、というような事実など全くなく
斎藤が大物だというような事実もない
只の変態の、只の大ぼら吹きで、只の鳥氏の一人でしかない人物

単にのこぎり逮捕から斎藤という盗撮の指南役がいることを分かり
この斎藤を中心に犯罪集団が組織されていたことが発覚したことで
地味な捜査を行われ、警察としての仕事を粛々とした結果というだけ

斎藤がどうだったから、とかは全く関係なし
大ぼら吹きの斎藤の騙りに引っ掛かり大量の変態が芋づる逮捕になったというだけ

捕まる前の斎藤は、９７３が書いている内容と同じようなことを言っていた。
俺なんてただの盗撮者で警察が真剣に捜査するわけがないと。

忙しい警察とか暇な警察もあって、運が良ければたいした捜査もされないことがある。
ただ５年前、１０年前と今は違うからな。

斎藤は、既に座盗市で、警察の捜査によって芋づる逮捕を経験している
それにも関わらず、のこぎり逮捕に危機感を感じず何の対策もとらず
せめて仲間への警告すら一切発しなかった斎藤自身が
のこぎりなんて比較にならない程の一番のクズでバカだった
というのが正解

>>975
そんな批判が出てくるのは、斎藤の関係者で
実際に捜査の影響を受けた人からだろうね
>>973
数多くいる撮り師の１人というのは正解だと思うけど
大物撮り師だったのも事実でしょ
世に出た露天風呂盗撮映像のほとんどが斎藤の撮影、というのは裏付け何も無いことだけど
Aquarium名義で販売された映像が1000くらい、盗撮仲間を募って行動、十分大物でしょ

ノコギリ男のせいで新作出なくなったとかいうのは嘘
斎藤が捕まっていなくても新作は出ていなかった
ノコギリ男のせいで斎藤が捕まって関係する撮り師達が死んでしまったのは本当
復活したとして、地下に潜って表には出てこないだろうな、そういう意味ではだいぶ遠いけど新作が出ないのはノコギリ男のせい

斎藤が大物であるとする根拠がこれってバカすぎだろw

・アクア名義の作品数が多いから
映像数が多いことの何が大物なんだよ
それは大物の鳥氏なんじゃなくて、ただ作品数が多い鳥氏、っていうだけ
しかもそれだけ大量にあるにも関わらず、後世で評価される作品がほぼ皆無だしな
そもそのはず、当時イケイケだった斎藤にとっては、撮り溜めた価値のない映像は沢山あった訳だから
それらを金に変えるために大量に座盗市に買い取って貰ったってだけのことなんだから

・盗撮仲間を募って行動
これの何が大物の根拠とするのかまるで謎すぎる？？？
そもそもが盗撮という犯罪をしているんだから横の繋がりを持つことはリスクを増やすため嫌われる行為
しかも募った素人同然の仲間を一斉に巻き込んで芋づる逮捕劇を繰り広げグループ解体にまで落ちる
斎藤が行った、盗撮で広く公に仲間を募るなんて、行った行為も、起こした結果も、最悪でしかないないだろこんなもん

「斎藤がのこぎりと比較しても一番クズでバカ」だというのは、
それが単に批判なら、逮捕や事情聴取を受けた元仲間からだろう
ただ斎藤という人物を一定の裏付けをもって評価するものであれば、
それは非難するだけの批判とは違い、人物に対する批評である

・ノコギリ男のせいで斎藤が捕まって関係する撮り師達が死んでしまったのは本当
・そういう意味ではだいぶ遠いけど新作が出ないのはノコギリ男のせい
せめて鳥氏としての通り名や作品が出回っている人物ならまだしも元々一般に何ら知られていない奴が影響を受けたとて
そんなものは端から「新作」ではないし「鳥氏」でもない、誰お前っていうだけなw

>>977
キミ斎藤は超大物だよ。
違うかねキミwww

ぴろ卍ゆき先生←玉無しヘタレ

斎藤氏は大量のストックを持ってて、その中には一般放流したらすごいことになる作品も多数あった。
あのスレってどんな話してても巡り巡って必ず自ポに戻ってるが、その観点からも伝説になるような物もあったよ。
一味の中には極めて腕利きの特定班もいたから、集団を刈り取った作品はどこの誰とかも完全に把握していた。
けど斎藤氏は、ネットでくれくれ騒いでるだけの、リスクを冒さない者には絶対渡さない、って考えだった。
絶対転売や二次放流する手合いがいるから、そこから自身に足が付くことを警戒してのこと。
その手の慎重さは斎藤氏にはあったんだが、ノコギリを自分で撮影するリスクを冒す者に分類し、そこから一味道連れに破滅したってのは皮肉だな。

世間に放流されている上澄みだけ見て、斎藤氏を単なる撮り師って考えるのは、流石にどうかと思うんだけどな。
もっとも、くれくれ諸氏には、ディープな作品が実在するかそうでないかなんて、自分では見れなかったって意味では一緒だから、斎藤氏こき下ろす人間が少数出没するのは同じか。

こういうこと書くと斎藤氏を目の敵にしてる輩がまたデマだ妄想だと発狂し始めるけど、事実だよ。