• 32奥羽越列藩同盟の残党と厚顔無恥の大阪人は同じ穴の狢
    2023/11/03(金) 22:33:13 ID:Wy5HZ3JY0
    「卑怯者」「金目当ての活動」性加害問題めぐり誹謗中傷…二本樹顕理が被害届提出
    2023年11月3日(金) 18:04 MBS毎日放送
    https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/817456?display=1

     旧ジャニーズ事務所の性加害問題をめぐり誹謗中傷を受けたとして、元ジャニーズJr.の二本樹顕理(40)が被害届を提出しました。

     2023年11月3日(金)に大阪府警を訪れたのは、元ジャニーズJr.の二本樹顕理です。二本樹顕理はジャニー喜多川氏からの性被害を受けたとして実名を公表しています。今年2023年5月からは「当事者の会」のメンバーとして被害者の救済などを訴えていますが、SNSなどで「卑怯者」「ウソつき」「金目当ての活動だ」などの誹謗中傷が約100件確認されたということです。

     (二本樹顕理)「誹謗・中傷の声がとても大きなものに思えてしまって、精神的にもひどく病んでしまいましたし、本当に食事も睡眠も取れなかった」

     二本樹は2023年11月3日(金)、大阪府警に被害届を提出して受理されたということで、悪質な書き込みについては損害賠償も検討するとしています。

     (二本樹顕理)「中には軽い気持ちで投稿されている人もいるかもしれないですけれども、そうしたものを目にすることにより、当事者を本当に追い詰めることになってしまいますし、悪意がある投稿は控えていただきたい」



    〓遠の昔に時効の成立している事案について、性加害”発生日時も証拠物件も無しに『人民裁判(Kangaroo court)』、『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』、『誹謗・中傷』を繰り返しているのは二本樹顕理の方である。

    〓“性加害”を行ったと名指しされているジャニー喜多川氏は数年前に亡くなっており完全な“欠席裁判”、“死人に口なし”状態でもある。

    〓更に二本樹顕理は入所時にジャニー喜多川氏の性的健康管理措置についての情報を予め持っていたと証言している。

    〓更に当事者の会の副代表が“金目当て”であることを公に認めている。

    〓これらの状況に照らせば『卑怯者』というSNS上の指摘が“謂われなき批判”、“的外れな言葉の暴力”に当たるとは言い難い。

    〓遠の昔に時効の成立している事案について、性加害”発生日時も証拠物件も無しに、当事者の会メンバーなどから『人民裁判(Kangaroo court)』、『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』、『誹謗・中傷』を繰り返され、本当に辛い思いをしているジャニーズ・アイドル達や、表社会の娯楽を奪われている無数の“追っ掛け”(女性ファン)に対する気遣いも全く見られない。

    〓一方、遠の昔に時効の成立している事案について、性加害”発生日時も証拠物件も無しに、当事者の会メンバーなどから『人民裁判(Kangaroo court)』、『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』、『誹謗・中傷』を繰り返されているジャニーズ・アイドル達が、無数の“追っ掛け”(女性ファン)に対する気遣いから、傍若無人な主張を繰り返す当事者の会メンバーに反論したり、告訴するのを自重し、黙って苦しみに耐え大人の対応を貫いている。

    〓そればかりか、遠の昔に時効の成立している事案について、“性加害”発生日時も証拠物件も無しに傍若無人な要求をして来る当事者の会メンバーなどの怒声に、超法規的な賠償で応えようと精一杯 神経を磨り減らし身を削る努力をしているではないか。

    〓本当に二本樹顕理が『人民裁判(Kangaroo court)』、『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』、『誹謗・中傷』を繰り返される者の痛みを理解しているのなら、遠の昔に時効の成立している事案について、“性加害”発生日時も証拠物件も無しにジャニーズ事務所に対して傍若無人な主張を続けて、『人民裁判(Kangaroo court)』、『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』、『誹謗・中傷』を行う筈がない。
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