• 34誹謗・中傷やヘイト・スピーチを繰り返しているのは志賀泰伸の方
    2023/11/04(土) 15:26:15 ID:6JPlBbeM0
    元忍者・志賀泰伸「罪を償いなさい」 旧ジャニーズ問題、被害者への誹謗・中傷に警告 「絶対に許さないから」未明に連続投稿
    2023/11/4(土) 10:37配信 中日スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fceccd2ecc33e3e8afe92cf163983594dcd21f29

    志賀泰伸

     旧ジャニーズ事務所(現SMILE―UP.)創業者ジャニー喜多川氏による性加害を告発した「忍者」元メンバー志賀泰伸(55)が2023年11月4日(土)、X(旧ツイッター)を更新。自身を含めた性加害の被害者への誹謗・中傷に対し「罪を償いなさい。絶対に許さないから」と警告した。



    〓『誹謗・中傷』とは法の支配や罪刑法定主義を無視して、相手に対して謂われなき批判、不当な言葉の暴力を浴びせる行為を指す。

    〓『誹謗・中傷』を、『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』とか、『人民裁判(Kangaroo court)』と言い換えることができる。

    〓法の支配や罪刑法定主義を蹂躙し続ける輩を法の支配や罪刑法定主義の観点から批判することを『誹謗・中傷』とか『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』とか、『人民裁判(Kangaroo court)』などとは決して言わない。

    〓遠の昔に時効の成立している事案について、“性加害”発生日時も証拠物件も無しに『人民裁判(Kangaroo court)』、『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』、『誹謗・中傷』を繰り返しているのは志賀泰伸の方である。

    〓“性加害”を行ったと名指しされているジャニー喜多川氏は数年前に亡くなっており完全な“欠席裁判”、“死人に口なし”状態でもある。

    〓遠の昔に時効の成立している事案について、性加害”発生日時も証拠物件も無しに、自称“性加害”当事者などから『人民裁判(Kangaroo court)』、『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』、『誹謗・中傷』を繰り返され、本当に辛い思いをしているジャニーズ・アイドル達や、表社会の娯楽を奪われてしまった無数の“追っ掛け”(女性ファン)に対する気遣いも全く見られない。

    〓一方、無数の“追っ掛け”(女性ファン)に対する気遣いから、遠の昔に時効の成立している事案について、性加害”発生日時も証拠物件も無しに、自称“性加害”当事者などから『人民裁判(Kangaroo court)』、『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』、『誹謗・中傷』を繰り返されているジャニーズ・アイドル達が、傍若無人な主張を繰り返す自称“性加害”当事者に反論したり、告訴するのを自重し、黙って苦しみに耐え大人の対応を貫いている。

    〓そればかりか、遠の昔に時効の成立している事案について、“性加害”発生日時も証拠物件も無しに傍若無人な要求をして来る自称“性加害”当事者などの怒声に、超法規的な賠償で応えようと精一杯 神経を磨り減らし身を削る努力をしているではないか。

    〓本当に志賀泰伸が『人民裁判(Kangaroo court)』、『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』、『誹謗・中傷』を繰り返される者の痛みを理解しているのなら、遠の昔に時効の成立している事案について、“性加害”発生日時も証拠物件も無しにジャニーズ事務所に対して傍若無人な主張を続けて、『人民裁判(Kangaroo court)』、『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』、『誹謗・中傷』を行う筈がない。

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