• 35誹謗・中傷やヘイト・スピーチを繰り返しているのは飯田恭平の方
    2023/11/04(土) 15:32:49 ID:6JPlBbeM0
    直撃取材に応じた飯田恭平

    【激白】元キス・マイ飯田恭平(35) 活動中メンバーへ思い「辞める時に迷惑かけた」
    2023年9月30日(土) 05:00 東スポWEB
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    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/278005?page=1

     ジャニーズ・グループ「Kis―My―Ft2」の元メンバーの飯田恭平(35)が2023年9月29日(金)、都内で開かれた児童性被害に関する時効撤廃について意見交換をする有識者の会合に「ジャニーズ性加害問題当事者の会」(代表 平本淳也、横浜在住)メンバーらと共に出席した。先日、同会に合流することを発表した飯田恭平は、同日(2023年9月29日<金>)に放送されたTBSのインタビューで故ジャニー喜多川氏による“性加害”について初めて言及。会合終了後の飯田恭平を直撃し、元メンバーたちへの思いを聞いた。

     飯田恭平は2005年に北山宏光(2023年8月に退所)、藤ヶ谷太輔、横尾渉、千賀健永、宮田俊哉、玉森裕太、二階堂高嗣の8人で「Kis―My―Ft2」を結成。翌2006年に飯田恭平はグループを脱退し、ジャニーズ事務所も退所した。退所理由は「学業に専念するため」としていた。


    〓「退所した主な理由は“性加害”だった。1人だけで悩んで(退所を)決めたわけではない。事務所には“学業に専念”と届け出…」 つまりKis-My-Ft2の他のメンバーに“性加害”を相談したにも拘わらず、脱退、退所したのは飯田恭平だけというのが極めて不可解。

    〓グループ全員で直訴すればジャニー喜多川氏も釈明に追い込まれた筈ではないのか?

    〓他のメンバーから、“性加害”は飯田恭平の『被害妄想』だと思われて無視されたのか?

    〓“性加害”が退所を決意する程の深刻かつ重大な悩みだったにも拘わらず、他のメンバーの支援や協力を飯田恭平は全く得られなかった。

    〓それなのに、「みんなに迷惑を掛けるという思いはありました。仲間を裏切った…」というコメントを飯田恭平がインタビューの中で二度 繰り返したのは異常。

    〓「みんなに迷惑を掛けるという思いはありました。仲間を裏切った…」というのは、退所を決意する程の深刻かつ重大な悩みだった“性加害”を相談した他のメンバーから冷たく遇(あしら)われた人物の言葉とは到底 思えない。



    69歳のジャニー氏が13歳に性加害…元キスマイ飯田恭平氏「数十回で収まらない」と告白の衝撃
    公開:2023/09/30(土) 06:00 更新:2023/10/18(水) 15:26 日刊ゲンダイ
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/329876

    ジャニーズ喜多川氏訃報時の街頭ビジョン(C)日刊ゲンダイ

     8月31日いっぱいで北山宏光(38)が脱退した、ジャニーズ事務所のアイドルグループ「Kis-My-Ft2」。元ジャニーズjr.で同グループの結成メンバーだった飯田恭平(36)が、TBSのニュースメディア「TBS NEWS DIG」で衝撃の告白をした。

     2001年に13歳で入所した飯田恭平は、ジャニーズ入りほどなくしてジャニー喜多川氏(享年87)の自宅マンションで初めて“性加害”に遭い、その後、5年(2001年〜2006年)に渡って数十回ではきかない数の被害を受けていたという。


    〓「飯田恭平が13歳で初めて性加害を受けた後、5年間(2001年〜2006年)“性加害”を受け続け…」というのが真実ならば、2003年に東京高裁からセクハラ認定判決を受けた時期を挟んでいたことになる。

    〓要するにジャニー喜多川氏としては東高判(最判)は誤審であり、熱烈なラブ・コールを送って来る“追っ掛け”(女性ファン)とスキャンダル(淫行→妊娠→堕胎)を起こさないよう正当業務行為として性的健康管理措置を施していたと強く認識していたと推定される。

    〓そもそもセクハラ法制はマルクス共産主義政党の支持基盤である被用者(労働者)を依怙贔屓し、構成要件も過度に曖昧な違憲立法である。

    〓違憲立法であるセクハラ法制を適用して判決を下すのは明らかなヘボ裁判である。

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