• 36誹謗・中傷やヘイト・スピーチを繰り返しているのは飯田恭平の方
    2023/11/04(土) 15:40:12 ID:6JPlBbeM0
    元キス・マイ飯田恭平(35)、ジャニーズ問題被害者への誹謗・中傷「許されるものではない」被害届提出の準備も進む
    2023/11/3(金) 19:40配信 中日スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7710891b8ce010072097c3fa12726899441b246f

    看板が撤去されたジャニーズ事務所 (現SMILE-UP.)

     「Kis―My―Ft2」の元メンバーでSMILE―UP.(旧ジャニーズ事務所)創業者の故ジャニー喜多川元社長から“性加害”を受けたと告白した飯田恭平(35)が2023年11月3日(金)、自身のX(旧ツイッター)を更新。インターネット上で被害者への誹謗・中傷に対する被害届の提出が進んでいる報道について「勇気を出して声を上げている被害者への誹謗・中傷は許されるものではありません」などと思いをつづった。


    〓『誹謗・中傷』とは法の支配や罪刑法定主義を無視して、相手に対して謂われなき批判、不当な言葉の暴力を浴びせる行為を指す。

    〓『誹謗・中傷』を、『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』とか、『人民裁判(Kangaroo court)』と言い換えることができる。

    〓法の支配や罪刑法定主義を蹂躙し続ける輩を法の支配や罪刑法定主義の観点から批判することを『誹謗・中傷』とか『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』とか、『人民裁判(Kangaroo court)』などとは決して言わない。

    〓“性加害”発生日時も証拠物件も無しに『人民裁判(Kangaroo court)』、『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』、『誹謗・中傷』を繰り返しているのは飯田恭平の方である。

    〓“性加害”を行ったと名指しされているジャニー喜多川氏は数年前に亡くなっており完全な“欠席裁判”、“死人に口なし”状態でもある。

    〓性加害”発生日時も証拠物件も無しに、自称“性加害”当事者などから『人民裁判(Kangaroo court)』、『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』、『誹謗・中傷』を繰り返され、本当に辛い思いをしているジャニーズ・アイドル達や、表社会の娯楽を奪われてしまった無数の“追っ掛け”(女性ファン)に対する気遣いも全く見られない。

    〓一方、無数の“追っ掛け”(女性ファン)を気遣って、性加害”発生日時も証拠物件も無しに、自称“性加害”当事者などから『人民裁判(Kangaroo court)』、『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』、『誹謗・中傷』を繰り返されているジャニーズ・アイドル達が、傍若無人な主張を繰り返す自称“性加害”当事者に反論したり、告訴するのを自重し、黙って苦しみに耐え大人の対応を貫いている。

    〓そればかりか、“性加害”発生日時も証拠物件も無しに傍若無人な要求をして来る自称“性加害”当事者などの怒声に、超法規的な賠償で応えようと精一杯 神経を磨り減らし身を削る努力をしているではないか。

    〓本当に飯田恭平が『人民裁判(Kangaroo court)』、『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』、『誹謗・中傷』を繰り返される者の痛みを理解しているのなら、“性加害”発生日時も証拠物件も無しにジャニーズ事務所に対して傍若無人な主張を続けて、『人民裁判(Kangaroo court)』、『ヘイト・スピーチ(言葉の暴力)』、『誹謗・中傷』を行う筈がない。
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