俺はその日の気分や収穫物によって、姉に出すときもあれば妹に出すときもあったけど、比率的には妹が多かった気がする。大人っぽく気の強い姉ちゃんのパンツを犯すのも脳汁ドバドバなんだけど、妹の黄色く汚れたクロッチにドビュッ、ドビュッと出すのが強烈に気持ちよすぎた

ただいくらJCのパンツでも何十回も同じことやってると飽きてきて、途中からは恐ろしいことにルーティンワークになってきた。でもたまに新作が来るから止められず、せめて高校卒業までは成長を見届けたい、彼氏ができたらどう変化するのか、いつくらいに子どもパンツからサテンの大人パンツになるのか気になって仕方なかった。でも姉が中学を卒業する頃に、若干大人っぽい感じの新作パンツが来て、順調に大人の階段上ってるなと喜んだのが結局は最後、しばらく行かないうちにいつの間にか引っ越しちゃってた

実はその姉妹が高学年の頃からずっとお世話になってたんだけど、二人とも小6で急にクロッチが赤黒く汚れ始めたり、生理用ショーツが干されるようになったのを見て、いよいよ初潮が来たんだな、マン毛が生え始めたんだなと悟って、嬉しいような悲しいような気持ちになった。パンツのサイズが大きくなったときも、特に姉が150から大人用のLになったときは、他人の娘ながら成長を感じて感慨深かった

しかし一番興奮したのは、まだ処女なのに精子の付いたパンツを履いて、普通に学校に通ってくれてたという事実。違和感あったかもしれないけど、まさか自分のパンツがそんなことになってるなんて思ってもみないだろう。オナニーも覚え始めた年頃だろうし、自分で処女マン弄ってる最中に俺の精子が膣内に入ったかと思うと、何かこう色々と申し訳ないことしたなと改めて思う