そんな盗撮ライフの中で印象に残ってる出来事はいくつかある。
一つは、当時のサークルの中で一際可愛い低身長でハーフのような顔立ちをした後輩を撮った時のこと。男ならほとんどがそうだと思うが、大をしたいときに和式しかなければ他の洋式を探すと思う。しかし、意外に女子は和式に抵抗はないようで、和式しかないからと他のトイレを探す子は基本的にいなかった。この後輩はその例外で、基本的に併設された多目的トイレでいつも用を足していた。
多目的トイレを使っていると気づいたのがその子が卒業するイベントを迎える直前だったので、最後のチャンスを逃すまいと、多目的トイレにも外から鍵をかけてみた(10円とかで開け閉めできるタイプ)。イベント中にトイレに行く彼女を追いかけてみると、予想通り多目的トイレの方へ向かい、使用中であることを知ると本来は誰もいないトイレが開くのをしばらく待ったが、観念してカメラが設置されているトイレへと向かうのが見えた。この時は思い通りに行きすぎてかなり興奮したのを覚えている。
イベント終了後、カメラを回収し撮影した動画を見てみると、彼女の一部始終がバッチリ撮れていた。彼女は個室に入るなりすぐに下着を脱いでしゃがみこみ、なんと極太の大を始めた。もともと局部や下着を見たくて盗撮を始めたので大には全く興味がなかったのだが、可愛い知り合いたちの大を繰り返し見ていると、知り合いに限り興奮するようになっていた。大が出てくる前の肛門の開き方やそこから汚物を出す様子など、彼氏でも絶対に見ることのない姿を見ることができているという興奮があったのだ。彼女は、彼女の顔からは想像もできないくらい肛門を広げて汚物を出し終えるとおしっこをはじめた。おしっこを始めると、同時に膣から白いおりものがトロッと糸を引きながら垂れてきた。穴という穴から汚物を垂れ流す様子を見て、彼女の全てを完全に支配したような気持ちになった。