その３

バイトでさらに道を外れた私は、高校の時のお気に入りの女子の裸を拝みたくて、とある娘の自宅に通うようになりました。名前を仮にU野美智としておきます。
ゆり佳も良かったのですが、この美智もなかなか良い娘で、私と同じ大学に通うようになった娘でした。
家が書道の先生をしていて、いわゆる古式ゆかしい女性でした。

美智は、彼女の自宅の近くにある塾で講師のアルバイトをしていて、その場所を知っていた私は、
彼女が塾講師をやった帰りを狙いました。
家に帰るのを後ろからつけていき、家に入ったら風呂と脱衣室の窓の下で待機。
ゆり佳の時も（その他もこの間に）あり、私はかなり手慣れた感じで侵入です。
美智が家に入って数分、「お腹痛いけど、先にお風呂入るわ」と彼女の声と共に、脱衣室と風呂場のあかりが灯ります。

来た。

脱衣室の窓を少しだけ開けると、中に美智がいました。
普段着のまま鏡の前で何かしています。
そのうち、Tシャツとズボンをあっけなく脱いで、下着姿に。
白のブラとパンティ。
それもシュルシュルッと。あっという間に全裸になり、良い形の尻が私の眼前に。
瞬間、シコろうと思ってチ○ポを握り始めたら、彼女はすぐに風呂に入っていきました。

残念ながら風呂の窓は鍵がかかっていて、彼女が出てくるまで待機です。
いろんな音が聞こえてきます。
身体を洗う音、髪を洗う音、シャワーを流す音。
時々鼻歌の声、その後、歯磨きの音。
ドキドキしながらチ○ポをしごき、待ちました。

そして、湯船の蓋を占める音がして、私は脱衣室の窓に目を当てました。

刹那、出てきました。美智の全裸、前方からこの目に焼き付けます。
乳房は良い形ながら、乳首は黒く、しかも左右で大きさが若干違う。
あの美智の乳首がこれか。

ギャップに、興奮。

陰毛はしっかり黒々と逆三角形に生えていて、またこれがリアリティ。
古風な家柄だし、こうだよな。うんうん。

身体をバスタオルで拭いた美智は、こちらに背を向け、
全裸のまま新聞に目を通しています。
美智が、全裸で脱衣室で新聞とは。まるっきりオッサンだな。

シコシコシコシコ！
もう止まりません。
彼女の丸い尻を目前の1メートルあたりに見ながら、
シコシコシコシコシコシコ！
ああ、美智！イク、イク、イクイクイク！！

その瞬間、私はあまりの興奮に、「うっ！」と声を出してしまいました。
気付いた美智も、「えっ！！」と声を上げ、慌てて窓を閉めました。
私は地面に落ちた精液を放置して、その場から逃走しました。

背後で、「お母さん！、、お母さん！！」美智が叫んでいます。
・・・

その後再度彼女の家に覗きに行ったら、脱衣室の窓は完全に外から見えない形になっていました。
一度きりでしたが、美智の全裸。今でも忘れられない思い出です。