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>>396
当時は当然防犯カメラなんてなく、この趣味を持つ私には最高のポイントだったのです。
また、時代的に誰が使ったかわからない洋式便器を敬遠する風潮があり、ほとんどの女性が和式トイレを利用していました。
車から若い女性が降りて歩いて来るのが見えると、先にトイレに侵入し、一番手前の個室に入って待ち伏せし、入って来た女性の放尿を覗きまくりました。
また、観光バスに若い女性の姿が見えれば同様に侵入しました。
この方法で数多くの女性の放尿を覗きました。
土日や祭日はもちろん、行楽シーズンなどは平日も待ち伏せしました。
また、春や夏の平日は大学生が多く、それはもう女子のマンコが大漁の状況でした。
若い女性なら無差別に覗きまくり、数百人、いや数千人のマンコや尻の穴を見ました。
その中には2人ほど、知人の女性もいましまた。 -
そして私はトイレの前に車を停めて待機するのです。
車には黒のフィルムを張ってあり、根気よく獲物を待つのです。
その休息エリアにカップルが入って来ると、大抵の男性は自販機でコーヒーを買ってタバコ休憩し、そして大抵の女子はトイレに寄りました。
そのトイレは表の入口は男女同じで、中でそれぞれ分かれる造りになっていました。
トイレ棟の入口には透明なドアがあり、5メートル進むと突き当たり、そこから男女それぞれに分岐します。
女子用の便器は、手すりの付いた洋式が1個と和式が4個で全部で5個ありました。
和式トイレは全て横向きに設置してあり、前の個室の仕切りの隙間から覗くとマンコが、後ろの個室に入ればお尻の穴が丸見えです。