• 7名無しさん
    2023/05/23(火) 12:36:27 ID:ne9gY9Gw0
    創価学会の大きな問題の一つに、集団ストーカー問題があります。
    創価が組織的に、嫌がらせ、ストーカー行為、スパイ活動を繰り返して社会問題になった事案です。
    その為、組織的ストーカー行為は各紙で大きく報じられ、元創価・公明幹部らも、教団が常習的に行っている裏工作や最先端の盗聴機材を用いた対立者などへのスパイ活動の詳細を具体的に記しています。

    個人のブログや各紙でも、教団のストーカーまがいの行為が非難される事が多々ありますが、なぜでしょうか。
    それは、創価学会が、教団関係者のみならず、脱会者や創価と無関係な人に対しても、様々な嫌がらせや反社会的行為を繰り返してきたという事実が、新聞雑誌、教団関係者の著書、裁判の判例によって明らかにされたからです。インターネットの普及によって、被害者が孤立できなくなったのも、その一因です。

    創価学会の政治部門である公明党が、与党の一部となってからは、対立組織への破壊活動、中傷ビラ配布、個人への集団暴行や身代金誘拐といった目立った暴力的行為は少なくなりました。

    その反面、組織的に通話記録や通信記録を盗み出し、集団で個人を監視してつきまとうような典型的なストーカー型犯罪が増加しています。携帯端末の普及に伴って、SNS、ライン、電子掲示板などのツールを用いて、虚偽の情報や合成写真、偽造されたデータなどを発信して、特定個人が攻撃の対象となるよう仕向ける、いわゆる「炎上」を、悪意をもって作り出された虚偽の情報によって引き起こす、サイバーテロも活発に行われています。同時に、人づてでウソやデマを流して、信用を低下させるような古典的な風評操作と併せて行うことにより、特定個人が職場、学校、地域内で立場をなくす事を目的とした犯罪行為です。
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