今でも、修学旅行・宿泊研修・スポーツ合宿で風呂盗撮している人は居ると思う
年齢層の好みが一番集中しているし多くの人が見たいと思っている、人気の映像

世に出ていない映像があれば見てみたいのは確かなんだけど
まだ撮影が出来ているのなら、公開せずに撮り続けて欲しい
撮影バレとか対策された時点で販売して欲しい
一回販売したら、撮影場所や被写体の特定作業が入るのは、この業界の常
特定厨は映像だけでは物足りなくなって、情報が知りたいから特定してしまう
特定して他に知らしめることである一定の満足感を得る
これを避けることは不可能

もうこれ以上盗撮出来ない、と思ったら出し惜しみしないで販売して欲しい

修学旅行ものがあることを知らなければ欲しいと騒ぐ人も居ない
でも有ることを知ってしまったら、欲しくなるのが人の心理
販売しておいて、それに関する書き込みは禁止とかうたうのは、なんだか違う気がする
撮り師が捕まった結果、新作が出なくなるのは嫌だという気持ちはあるけど
もう既にまともな新作が出なくなって久しい
どうせ新作もでないし、既に販売された旧作について好きに語るのは、構わないと思う人は多いのではないだろうか
今も同じ場所で新作が撮影されているかどうかなんて、知るよしもなく
表に出てこなければ無いものと同じ
だから、販売するのはもう撮影出来ない場所の映像にしなさいよ、ってなる
自分は盗撮なんかしないから、撮り師が捕まるかとか撮影しづらくなるとか、考えることが無い人も居るだろうね

特定厨にもいくつかのタイプがあって
自分が特定することに喜ぶ人と
自分が特定したものを他の人に知ってもらうことで喜ぶ人と
自分が特定しなくても情報を知ることで喜ぶ人と
自分が特定しなくても他の人から聞いた情報を他の人に知ってもらうことで喜ぶ人と
色々ある
映像が表に出た瞬間、特定作業の餌食になると言っても過言ではない